森の隈のブログ一覧

チャリ増車です。

コジマ電気で衝動買い。（－＾□＾－）

電気屋でチャリを買ったのは初めてです。(^_^;)

買ってからDAHONと言うメーカー調べました。

一番安いやつでした。(^_^;)

37年前に買ったロードは、10kg切ってました。
フレームはクロモリ

今回買ったのは、15kg位で重い(^_^;)

でもいいんです。腰に負担のかかるロードは

乗れない体になったので。…o(_ _；)

筋力維持が目的ですから、重くていいんです。(｀・ω・´)ｷﾘｯ

フレームはハイテンと表記。




ブレーキワイヤーに556を注入。



雨の日は乗らないので、フェンダーは外します。

鉄製なので、ワックスかけてます。



課題

コペンの給気系をラム圧かかるようにして高速での出力を上げたい。

現状

現在は、純正エアクリBOX正面に、竹筒立てたような、給気口を付けてます。

インタークーラーの真横なので、少しはラム圧かかるかな～、的な位置ですが、

ブースト計は無情にも、80km/hのラム圧0を指しました。

それと、先日の冠水道路走行時、対向車の波が来たときは、神様にお祈りしました。
щ(゜ロ゜щ)オーマイガーッ！！

問題点

給気口の位置がフロントグリルの縦方向の中間位の位置で、低すぎる。

竹筒見たいなのをとって付けているので、断面積が急激に広がるため、

動圧を静圧に変換できていない。

車の正面中央低い位置のため、ラジエーター・インタークーラーの抵抗の影響で

風の抜けが悪いかも。

対策の方法

給気口の位置を上げ、ボンネット上に持ってくる。

エアクリーナーまでの配管を長くとり、断面積を徐々に広げることで、

静圧の上昇を期待する。

どちらも、現在のエアクリでは、加工スペースがありません。

解決案

ボンネットから昔のF1みたいなインダクションＢＯＸを立てると、理想的ですが、

突起物はヤバい。一目で変な物付けてると思われる。

かといって、NACAダクトにすると抵抗は低いが、肝心の静圧が低いし

エンジンルームのスペースを食ってしまう。

そこで、エアクリを400コペンの流用とし、スペースを稼ぐ

現在のタービン接続ホース下にエアクリを付けＵ字のダクトで

ボンネットに飛び出す背の低いインテークへつなげる。

てな、妄想を思いつきました。￥(／／∇／／)￥

昨日の出来事は、残念無念。

平成元年8月にUターン禁止で、切符切られてから、

ずっと事故・違反が見つからなかったのに。

切符を切った白バイ隊員が

「うまくすり抜けてきたんですね～。(-^□^-)」と笑っていった。

あたりです。

100マイルで走るのは、深夜の高速一人旅。

一般道は、広域農道のように交通量の極端に少ないとこで、

アンダーステアとタックインの確認を。

自損は事故証明取らずに修理。の結果です。

しかし、平成元年8月に何を考えた。?

娘が生まれて3か月目。まだ、ベビーバスケットの中。

この子を危険に曝さない様にしよう。

車に乗っている限り、私がハンドルを握る限りこの子を安全に。

それからは、常にかもしれない運転に徹した。

脇道から車が飛び出してくるかもしれない。だから塀のある道は常に徐行。

ブレーキを踏む前には必ずバックミラーで後続車を確認。

車間距離の少ない後続車の場合は、早めに軽く2度ブレーキを点灯させ

車間距離を確認してからブレーキで減速。

信号は基本黄色で停止。赤では絶対突っ込まない。

交差点の横断歩道は、歩く人とアイコンタクト。

右折の時は、必ず対向車がないか、はるか遠い時しか、曲がらない。

(対向車だけでなく、横断歩道の人、信号無視の自転車や陰から出てくるバイク。

これらをオールクリアしようとしたら対向車がはるか遠くじゃないと曲がれない。)

クラクション鳴らされようが、後ろから煽られようが、安全が確認できる

速度で走る。

(酷く煽るやつには、アクセル抜いてゆっくり減速すると、どっかで抜いてくれます。)

その結果が、27年間事故・違反が見つからなかったことではないか。

つぎの27年後は90歳近いので、もうこの記録を更新することは、ないよね。

でも、自己満足度は高いよ。\(//∇//)\

3か月切符切られないと、一点は消えるそうなので、道交法遵守します。

本日、記録が止まった。・゜・(ノД`)・゜・。

















































前回は平成元年だったのに～

il||li＿|￣|○ il||li

GYAOで６／２６まで、無料で見れます。

中古バイク屋の宣伝ではありません。

マッハ・バロンも関係ありません。d(-_☆)ｷﾗﾝ

クランクシャフトを固定して、空冷星形エンジンのシリンダーが

ぐるぐる回るエンジンが見れます。1910年代の開発です。

利点は、エンジンの冷却にエンジンカウルの影響が少なく、各気筒が

均等に冷却されることでした。馬力は100馬力程度。

エンジンむき出しと、単純なカウル付では、空気抵抗に差が付いたことでしょう。

ただ、エンジン本体を振り回すため、回転イナーシャも凄いはず。

全開では、右にバンクを取れなかったのでは、と思います。

1930年代、NACAカウルが実用化されると、空気抵抗を増やさずに

空冷エンジンの冷却が飛躍的に向上し、1000馬力級のエンジンが

実用化されます。

構造にちょっと無理がありましたね。

空中戦はCGだからこんな映像も出来ますよね。