森の隈のブログ一覧

本日は、日本フィルハーモニー交響楽団のコンサート
北九州ソレイユホールです。

３４年前、ここで結婚式を挙げました。
(^_-)-☆
名前は変わったけどね。



チケット買うのが遅かったから、２階席。

舞台から遠いけど、そこは音楽ホールとして設計されていますから、ヴァイオリンの素敵な響きは十分堪能できます。



舞台は簡素に、こんな感じ。

演目は、シベリウス：交響詩 《フィンランディア》
　　　　メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲 ホ短調
　　　　ベートーヴェン：交響曲第5番《運命》ハ短調
　　　　　アンコール曲はバッハ：G線上のアリア
ヴァイオリンのソロ演奏は素晴らしかった。
演奏も素晴らしかったし、ヴァイオリンの響きも素晴らしかった。
後で、パンフレットをよく見たら「ストラディバリウス1731年」の記載が。

奥様に「聞き分けたよ」と自慢したけどスルーされた。(-_-;)

帰ってきて、久しぶりにYouTubeの可聴音サイトを聞いたら、
右耳は8kHｚまで、左耳は10kHzまでしか、聞き取れなかった。
まあ、老人性難聴が、始まっていると再確認。
(^_-)-☆

マツダの大商談会で990S乗ってきました。

試乗一番乗りだったので、待たずに試乗。

デミオと違い過ぎる感覚に戸惑う私。

走り出しが、軽い。
0~5km/hの加速が早い?

車線変更も、動きが軽い。
変にボディが揺すられないということ?

ブレーキの感覚が、すぐ掴める。
リニアなブレーキの感覚ということ?

運転しているだけで、笑みがこぼれる車でした。
降りた時にiDMが5.0　「初めて乗って5.０が出るの」と驚いたけど、
2ndステージでした。
(-_-;)

強いて難点を上げれば、400km/日走ると、シートから立ち上がれなくなるくらい疲れるだろうな、と予測できるくらい。

fayさんが、言っていたことが、判りました。
!(^^)!

試乗を終えて戻ってきたら、990Sを待つ試乗の列が。

みんな欲しいだよね。

先週は、i-DMs九州コース開拓調査オフに参加してきました。

まず、腹ごしらえと言うことで、


ここは、地元で有名なお店らしく職場の女性もご存知でした。
(パフェのお店として)

食後の


大変おいしゅうございました。m(__)m

その後、コースの試走を実施。
横0.3G縛りは、コンビニの配送トラック位の速度でコーナーを曲がっていきますから、下りでは軽に煽られるペース。

何回か走っていると、前のコーナーでバックミラーにチラッと見えた黒い車が、コーナー立ち上がりで、真後ろに。
「シビックタイプRだ!」思わず叫ぶ私に、
「前を見て!前を」と叫ぶ同乗者(>_<)

タイプRは、すぐ車間距離を取り、道幅の広いとこで譲るとハザートを点けながら追い抜いていきました。

この後、コンビニの場所を確認したりした後、ここへ。

食べたのは。

ほうじ茶のアイスです。チョコっと載っているのは、売り切れたピスタチオの底に残っていたワンスプーンをのっけてもらいました。閉店間際のlucky。
今度は、うちの奥様と、お邪魔します。

そして今日は、ミュージカル。


５年前位に久留米の劇場でも見たんですが、やっぱり面白い。
舞台や座席数の大きさが久留米に比べ小さいので、より音楽がストレート届く感じ。
それでも、渋谷パルコ劇場と比べ２倍のキャパなので、渋谷でも見てみたい。

５年前は、共演者に「東京ゲゲゲイ」を見つけて、見に行ったんですが。
流行りでしたので。





出演者全員、男性も女性も派手なベアバックに網タイツとガーターベルト。
武田真治さんは、上半身裸でサックス吹いてる～。
な、場面があったり。
男女下着姿の場面があったり。(>_<)
(注　「東京ゲゲゲイ」と一緒に踊るので、ハードな動きに対応した下着風に見える衣装です。)

１９６０年代後半ポップ・サイケデリック・フリーダムを合言葉に何でもあり、な時代の最後に登場したミュージカルですから、何でもあり。
日本でもカラーテレビが普及し始めの頃、全裸にボディペインティングしたモデルを使ったCMがありました。解像度低すぎて子供の私には分からなかったけど。

二幕目は、完全にロックコンサートの縦乗り。
２０代の血が騒ぐ。体はついてこないけど(T_T)

観客は無言でも、熱い舞台でした。

峯岸みなみさん、頑張っていたのは、見ていてわかりました。
これからは、応援したいと思います。!(^^)!

明日は、大商談会でロードスター990Ｓの試乗に行きます。