こんにちは。
おかげさまで、ランタボのボディ修理も順調に進んでおります。
今回は、バルクヘッド近辺のフロアまわりの作業についてアップします。
ランサーターボのボディに多く見られる弱点が、長年の使用によって
フロントウインドウ左右のAピラー部に腐食が発生することだと思います。
もちろん、当方のクルマでも発生しておりまして、これまでに何度も修理を
してもらったのですが、完治させることはできずにいました。
また、運転席や助手席のフロアカーペットをめくると、その下がびっしょり
濡れているといったこともしばしばでした。カウルトップ部やピラー部の腐食に
よって、雨水などが室内に侵入してフロアにたまっていたものと思われます。

これが作業前、カーペットをめくった状態ですね。アンダーコートのようなものが
塗布されていますので、これを取り去ります。すると……。
ちなみに、ドアの色がホワイトなのは、程度のいいドアパネルに交換予定で、
それが仮付けされているからです。フロアの配線は、オーディオやリモコン
ドアロック、ナビゲーションシステムなどの後付け用品のものですね(笑)。

見事にサビ色が広がっていました。
このフロア部分は修理したことがありまして、その時に作業した部分がリブのない
平らな鉄板の部分です。限られた予算での応急処置的な作業でしたので、
この処理はある意味で当然なのかもしれません。修理した際、鉄板にそのまま
アンダーコートを塗っていたかのようなサビ方にも見えますが、不明です。

サイドシルのインナー側とでもいうのでしょうか、フロアに接する部分が見事に
なくなっていました。ここまで進行していたんですね……。

修理するために、サイドシルのアウター部分を取り去ったところです。
インナー側もここまで腐食していると、再生するのが大変そうです。

フロア部分も、スッパリと切り取ってしまいます。腐食した部分がなくなると、なにか
ちょっとスッキリした気分になります。これから直すのが大変でしょうが……。

幸運にも利用させてもらうことができた部品取り用ボディから必要な部分をカットして、それらを修復しながら我がランタボの再生作業が進んでいきます。
実際には、もうフロアまわりやピラーまわりの作業は終わっていまして、今は
エンジンルーム側の作業が進行しています。
Posted at 2014/04/05 15:41:45 | |
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