
投稿日(Posted at 2019/04/11)
を記録しておきたいので、とりあえずはUPしちゃいますが、
とっても小っ恥ずかしいので、
しばらく非公開にしておいて…
他のブログをいくつかUPしてから、コッソリと公開にしようと😀
※令和元年6月26日に公開に設定しましたm(_ _)m
森高千里さん、お誕生日おめでとうございます。
今の森高さんは第4期とも言うべきでしょうか。
第1期
少しアウトローな感じでドラムを叩いたりキーボードを奏でたり、
頑張っていたんだけど、でも全く売れなかった時期
森高千里 『NEW SEASON』
第2期
17才でブレイク?して、とっても売れた時期、
世間一般的に森高さんのイメージはこの時期に作られたものと推測
こんなにも策略的な、というか計画的なというのか、
本人もスタッフも血眼になって「ザ・森高」を作り上げるためにここまでやるか?っていう時期だったと思います。
森高千里 『17才』
第3期
ずっと続いてきた”無邪気な遊び心”が影を潜め、少し大人な演出時期、
それまでのオタクに支持されるアイドルから、岡村孝子的な路線に変更(笑)して女性ファンを獲得していきました。
でも、売れる曲を作らなきゃいけないプレッシャーがありありと感じられた時期でもあります。
森高千里 『SO BLUE』
そして今、
これまでの作品をチカラ一杯に歌って踊る、第4期森高さん。
失われた30代の森高千里を経て、40代中盤ごろから再始動、
コンサートでは50になった今でも、ミニスカートから伸びる美しく真っ直ぐな足でライヴステージに仁王立ちになって「ザ・森高」を演出しています。
他のアーティストであれば若かりし頃の振り付けは、恥ずかしかったり体力的に難しかったりで、露出を避けて歌のみをしっとりと聴かせるパターンが多いと思います。
でも森高さんは全力でやっちゃうんですよね、「こういうのは恥ずかしがっていたら楽しくないのよっ」と言わんばかりに。
もちろんコンサートでは、同様に50前後になったファンに対してもそれを求めていますけど(^_^;)
流石に戦略的パンチラは自粛されてますが(笑)コンサートではミーハーの振り付けに、惜しげもなく大股を開いて精一杯踊っていらっしゃいます。
更に新たなコラボにも
森高千里 『Don't Stop The Music』
かなりご無理をされているんじゃないかと察しているところですが、その頑張りに自分自身も乗せられて日々の活力とさせていただいております。
頑張れるところまで頑張って欲しいです(^-^)
Posted at 2019/04/11 21:14:45 | |
森高 | 音楽/映画/テレビ