
だいぶん間が空いてしまいました。
どうも忙しかったり、他のことをやってると間が空いてしまいますね。
艦これに手をだして、ついついやりこんでしまったりとか……
今回は、グリルシャッターのその後を書いてみたいと思います。
高速走行を含め、長らく使ってみました。
走り始めから、60℃に安定するまで5分少々。その後はゆっくりと上昇します。
水温については最高92℃です。 今までの状態で最高95℃なので、そんなに違いはありません。
燃費については、満タン方式で計っているだけで、しかも他の要素もだいぶ絡んでくるので何とも言えませんが、少し改善しているのではないかと。
そのほか、いままで装着した品物についても書いてみたいと思います。
ヒートブルーエンブレム センターキャップ用
ホイールキャップのトヨタマークに貼り付けるということで、取れないか不安でしたが、未だにしっかり張り付いています。
さほど痛んだ様子もありません。
光消臭シェード
へたったりすることなく、しっかりと形状を維持しています。
剥がれたり破損したりすることもなく、まだまだ使えます。
ドライブレコーダー
日の当たる位置にずっとあるということで、熱による破損が心配でしたが、問題無く動作しています。
とりあえずこんなところで。
また気付きがあれば書きたいと思います。
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プリウス | クルマ
Posted at
2014/05/17 19:31:16