
今回は私が唯一購入しているカー雑誌「Tipo」から。
私なりに208の全貌を都合よく解釈してみました。
まず寸法ですが 3962 × 1730 × 1460 mm
次に車両重量 1030 kg (おそらくモデルは「スタイル」だと思われます)
残念ながら5ナンバーには収まりませんでした。これも時代の流れ、安全基準の最も厳しい欧州ならでは仕方ないところでしょうか。
車両重量に関してはすごく頑張ったと思います。
肝心のエンジンは3気筒でアイドリングストップ機構付き 1L 68PS、1.2L 82PS でスタートするそうです。
ここまでは、今まで出ていた情報とほぼ同じですが、次の記事には心踊らされました。
「今後、140PS前後の過給機と6速セミATの組み合わせを日本仕様として導入予定。」
正直、
キター!と叫びたくなる衝動にかられました。
私は免許こそ限定ではありませんが、サッカーで左足アキレス腱を痛めて以来、クラッチが繋げなくなっているので自然と乗れる車はATに限定されてしまいます。
ですので、208のAT車の馬力が現行の207スタイル並みであれば、次に乗り換える候補としてはスイフトスポーツやBRZ、POLO GTIを考えていました。
が、これはプジョー続投の合図ですね!発表が楽しみです!
Posted at 2012/04/07 14:20:04 | |
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