車高が下がった分、見える景色も変わり、ノーマルは腰高だったと改めて実感。
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間もなく装着して3ヶ月になるショックは、ようやく落ち着いた感じに。
違和感は、最初の1週間。リアが落ちてネガキャンとオーバーステア。
いくつかの路面で試したくて、気怠くも疾走。
探春ついでに慣らし運転すること2か月。
しかし、見た目ペタペタの品のなさに我慢できず、調整をお願いしました。
リアを10mm上げてもらい、サーキット走行しない車なので、減衰は一段階柔らかくしてコンフォートな乗り味に。
突き上げ時の芯が残る感じもなくなり、クイックな動きに対するロールの速さも変わらずで、良い感じに。
でもね、乗り心地で足回りのパーツをどうこうする前にアライメントの調整はとても大切だと今回も実感。
少しだけ、ホイールの相談しました。
モデルチェンジしたBoxsterにオプション設定された綺麗な20inch。
オフセット等も変わっていて、現行車への装着は難しいとのことで、残念。
もう少しだけ楽しみつつ、色々、さらに悩む。
気怠い疾走感が、何度もリピートさせる。[Champagne]のSchwarzenegger。
多分こういうのが色々引き継いだ最新の音。
Posted at 2012/04/20 09:59:48 | |
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Cayman | 日記