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わがまま八兵衛のブログ一覧

2011年06月15日 イイね!

スピーカーについて

私、運転中にTVなどは観ませんが、音楽は聴きます。

で、左右のフロントドアのスピーカーだけ、ちょっとだけ良い物に交換してあり、音は全てフロントから出しています。

交換したのがずいぶん前の事なので、メーカー等は忘れてしまいましたが、カー用品店でデモ用に展示してある中で・・・と、もう少し詳しく書きましょうか・・・。


スピーカーを購入するにあたり、まずカー用品店へ行き、展示品で音質をチェックすることにしました。

展示してあるスピーカーの直径は、18cmや17cmで、ビーゴは16cmなので、あくまでも参考程度です。
まぁ、ドアの内張等を加工すればもちろん18・17cmでも装着できるとは思いますが、面倒だし、純正では不満はありますが、それほど音質には拘らないので、16cmで行く事にしました。

で、音を聞き比べてみると、同じ商品でも、スピーカーの直径が大きい方が良い音がします。

そして、コアキシャルよりもセパレート(ツイーターのあるモノ)の方が良い音の様な気がします。

そんな中で、今、私のビーゴに付いているスピーカーの17cmモデルが展示してありまして、コアキシャルなのですが、他の18cmセパレートに負けない音が出ました。

もちろん、展示してあるスピーカーの裏側のボックスには、(店側がスピーカーの販売に力を入れていればですが)良い音を出すために、デッドニングを施しているだろう事は分かっていましたので、純正のビーゴにそのまま取り付けても同じ音は出ない事は承知の上でしたが、16cmでもそこそこの音は出るだろうと期待をして買いました。

結果を言えば、まぁ悪くない買い物だったと思っています。

で、ですね。
私、今まで、どちらかと言うと、デッドニングには否定的な意見を持っていました。
確かに、スピーカーの音質の事だけ考えれば、デッドニングは良いと思っていますが、公道を走る車と考えた場合、スピーカーの音を外に漏れなくする加工はすなわち、100%防音ではないにしても、外の音を車内に通さない事であるわけで、運転するのには都合が悪いと思うんです。

いえ、他人がどうこうではなく、私が運転する場合に、外の音が聞こえにくいのは運転しにくいって意味です。(デッドニングをした事がないので、実際にどうかは知りません。)

それにですね、ドアに鉛を貼り付けると言う事は、その分ドアの蝶番に負担がかかるわけで、数年後には、ドアを開閉するたびに、「ギ~!」と音を立てる気がします。

結局何が言いたいのかと言うと、デッドニングに少し興味が出てきました。

例えば、これから出かけるので、エンジンをかけておいたとします。
で、ちょっとトイレでも行ってきて、車に戻ってくると、車内の音楽が外に漏れているんです。
走行中は、自分は車内にいるので気が付きませんが、アイドリング中は近所迷惑です。
(まぁ、ディスクグラインダー等を使っている時よりはマシですけどね)

そこでちょっと考えました。

1、デッドニングをする。
2、オーディオのミュート機能にセンサー(あるいはスイッチ)を付け、運転席に人が座ってない時はミュートにする。

まず、1ですが、車全体をデッドニングしないと意味がない気がします。
もしかしたら、スピーカーの裏側に吸音シートみたいなモノを貼るだけでも効果があるかもしれません。

そして2ですが、オーディオの裏側にミュート用の配線があれば都合が良かったのですが、なさそうなので、今のトコロどん詰まりです。
カーナビと一体型のオーディオなので、出来る限り主電源はいじりたくないのですが、最後の手段として、スイッチでナビの電源をONにする仕様にしようかと思っています。










Posted at 2011/06/15 11:11:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2011年04月28日 イイね!

溶接の仕方を覚えようかと思っています。

溶接の仕方を覚えようかと思っています。物置の中からこんばんは。(この画像、物置の中で撮りました。)

最近、溶接機を買いました。(画像の左側の赤いヤツです。半分くらい切れてますが・・・)

10年くらい前に安物の溶接機を買って試してみたのですが、その時はうまく行きませんでした。
その頃は、ただ押しつけるだけで溶接できるものだと思っていたので、無理もないのですけどね。

端で見ている限りだと、ガス溶接が簡単そうに見えるのですが、近くにガス屋さんがないのと、その設備が高いので、アーク溶接機にしました。しかも100Vで。

板金屋さんに言わせると、「せめて200Vはないと、何もできないよ」と言われてしまいましたが、溶接機を売っていたDIYセンターで話を聴いてみると、「100Vでも皆さんヒョイヒョイくっつけちゃうみたいですよ」と言っていたので、思い切って買ってしまいました。

本体が約12,000円に皮手袋、皮のエプロン、頭からすっぽり被る遮光マスク(?)と溶接棒(鉄用とステン用)で、しめて2万円也。
(溶接時の青い光は紫外線なので、お肌のシミには気をつけないといけません。)

さて、買ったはいいのですが、アーク溶接は天候に左右されやすい事が分かり、実はまだ何もしていないんです。

風が強かったり、湿気が多いとアークが発生しにくいので、素人には溶接できないらしいんです。

ところで、この溶接機、差し当たり何に使うのかと言いますと、実はまだあれこれ試行錯誤している最中なのですが、ビーゴのスペアタイヤ部分に、サリスのサイクルキャリアを取り付けて、マウンテンバイクを積みたいんです。

そのサイクルキャリアとビーゴのリアハッチの間に、台座になる金具が必要なので、それを作りたいわけです。

最悪、スペアタイヤもカバーも外してしまっても構わないのですが、できればカバーは有効利用したいと思っています。
外してどこかに保管しておくのは、場所を取ってしまうので、できれば避けたいのです。
(どこかに保管するくらいなら、いっそ捨ててしまいたいと思っています)

ちなみに、画像の真ん中の2本の四角い鉄棒と、その後ろの鉄板を加工するつもりです。



Posted at 2011/04/28 00:06:54 | コメント(2) | トラックバック(0) | 車いじり | 日記
2011年04月20日 イイね!

タイヤ余り過ぎ・・・12本

タイヤ余り過ぎ・・・12本①画像一番右・・・ ビーゴの純正アルミを組ませた、215-65-16。
            (って言うか、買ったままの純正タイヤだけど・・・)
            PCD114.3、5穴、オフセット・・・不明(多分+50くらいかと)。
            ほぼ未使用。

②画像真ん中・・・ インプレッサに履かせていた、225-55-16。
            PCD100&114.3(10穴マルチ)、
            オフセット+48。(多分・・・)
            80%以上、山が残っています。

③画像一番左・・・ インプレッサに履かせていたスタッドレス、185-65-14。
            PCD100、5穴、オフセット・・・不明(+53くらいかと)
            アルミではなくテッチンです。
            タイヤはほぼ未使用ですが、露天に何年も放置してるので、
            ゴムが固くなっているかもしれません。           

当時のインプレッサ(GC8と同等)が純正で14インチを履いていたのを、2インチアップして16インチにし、更に最終的には、車高を上げて、扁平率も上げて、外径を大きくしていました。ラリーカーと言うよりはピックアップの様な感じでした。

偶然にも②のタイヤは、ビーゴの純正タイヤとほぼ同じサイズです。

更に、②のアルミの穴はマルチの10穴なので、インプレッサのPCD100とビーゴのPCD114.3の両方に対応しています。

なので、多分、ビーゴには①はもちろんの事、②も履けそうです。

③はフィットやスパシオ等のコンパクトカーならば、サイズ的には合うと思います。
ただ、14インチのホイールは4穴が主流だと思うので、ホイールは別途必要かもしれません。

捨てるのも売るのも忍びないが、残しておいても邪魔になるので、やっぱりオークションにでも出そうかしら・・・。



Posted at 2011/04/20 23:06:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

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「ケヤキウォークの近くで、ミニバンがひっくり返っていました。ぶつけた相手は大型トラックの様でしたが、その運転手の今後が気になります。」
何シテル?   08/27 09:50
わがまま八兵衛です。 2009年9月に納車されました。 約1年で、あらかたカスタムし尽くした感があるので、今更ここに登録しても、備忘録的な使い方しか...
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