よし@GODえ～すのブログ一覧

カメラのことをちょこちょこ勉強していたら
ふと、思った。

一眼でもピンホールカメラが出来るのでは？と

で作ってみた。


中身はこんな感じ

アルミホイルに針でφ0.2～0.5ぐらいの穴を開けてピンホールにして
ピンホール、遮光板、スペーサをプロテクターで挟み込んで
リバースアダプタに取り付けています。


ボディに装着

手作り感、満載だが
なんかそれっぽい

で

撮影してみた

うっ！
ボケボケだ
ピンホールが大きすぎたか

ピンホールの大きさを調整して
再度、撮影

F200 　13秒　　ISO-800
焦点距離が約60mmで
ピンホールの直径がが約φ0.3mmぐらいなので
f値は約200となります。

もう一枚

F200 　13秒　　ISO-800

結構綺麗に写ったな
映像素子の汚れもバッチリ写っていて
ちょっと凹むが！
レンズを単純に取り付けて撮影するだけじゃなく
こんな楽しみ方もありだな

では・∀・）ﾉｼ

レンズを逆向きにして撮影すると
マクロ撮影ができると聞いて
ちょっと実験してみた。

レンズを手持ちで逆にして撮影すると
当たり前ですが手ブレがヒドイ

そこでリバースアダプタを購入


では！
モデルのカナタ二等兵を撮影してみます。


まずは普通のマクロレンズで等倍撮影するとこのくらいの大きさ

倍率　1：1




18-135にリバースアダプタをつけて
レンズのメモリを135mmにするとこのくらい

倍率　1：0.64
まずまずのマクロ




50mmにするとこのくらい

倍率　1：2.5
「大きいです・・・」





18mmにするとこのくらい

倍率　1：5
「す、すごく・・・大きいです・・・」




135mmぐらいだとワーキングディスタンスが20cmぐらい取れるので
いざという時のマクロ撮影に使えそうですが
50mm、18mmだとワーキングディスタンスが2～3cmになるので
室内での物撮りにぐらいしか使い道がなさそうです。

また、この方法はレンズの後玉が完全に露出するので
傷つけないように注意して撮影してください。
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上

何故か
2個も







・・・orz

暇だったので大阪城公園に行ってきた。

大阪城


通り雨


雨


撮るなよ


雀


雫


手すり


終わり



光を使うを目標に出かけましたが
大失敗に終わり
光を使うのは難しいと痛感した一日となりました。

暇なので適当に写真をうp
















何もしてないのに休みがあと1日になってしまった。
まあ溜まっていたアニメがかなり消化できたんで良しとするか。