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サンバーを買ったGoo-netに　購入店のレビューを投稿したら、今日　3000円分のクオカード届いた！

クオカードって使ったことないんだけど･･･あ、コンビニで使えるのか。

ごっつぁんで～す。

購入後５回目、計測４回目の給油、カタログ燃費上回った！

計測０回目は購入直後、数キロ走ったところで満タンに。

１回目は千葉から仙台までひた走って　ちょっと高速から降りたところで給油、燃費15.11km/ℓ。

２回目は仙台から岩手まで高速で帰ってきて、その後は日常使い、燃費15.39km/ℓ。

３回目は高速、下道合わせて250kmの往復(片道は100kg以上積載)と日常使い、燃費15.06km/ℓ。

そして、４回目　下道のみ、一日平均走行距離55kmほど。
トリップメーターと燃料計を見比べつつ走ってきた、燃料計目盛り半分で300km走行、残り4分の1で450km走行･･･目盛りＥで600kmに届かない。Ｅになっても結構ガソリン残っているという話だが、まだよく分からないので安全なところでピットインだ。

Ｅのメモリと針がぴったり重なったところで　いつものスタンドでセルフ給油。給油口のぞきながらきっちり入れる、車体は水平。ガソリンが見えるまで入れて　満タン、31.49ℓ。

家に帰って　みんカラに入力、結果･･･
燃費18.67km/ℓ。
カタログ比108%。

さらなる記録更新と、年間通算でのカタログ燃費クリアを目標にしよう！

あ、ちなみに給油時に空気圧もチェックしたら、そんな温度上がるほど走ってないし、購入後の初チェックなのに規定以上にパンパンだった、これも燃費にはプラスだナ。

雨のそぼ降る中、知り合いを訪ねたら、そのお宅の入口の土の道で登りきれなかった。
ほんとに濡れた土の上はだめだなぁ。後輪だけオフロード向きのタイヤに変えようか･･･とも考えたけど、スタッドレスの履きつぶしが使えないと効率悪いんだよな。

ということで　対策考えてはみたけど、結局　走れない場所は目的地(家、田畑)の周りであって　経路の途中ではないから、無理に踏み込まなければ問題なし、ということで　引き続きオンロード軽トラでＧＯ！

自分の運転の基準を改めて考えてみた。

運転の前提条件は　平坦地で周囲の車は少ない田舎道・空荷。

発進　２速発進→20km/hで３速→30km/hで４速→40～45km/hで５速
加速　アクセルは感覚として４分踏み。加速スピードは周囲の車の平均程度？
巡航　60km/hが基本。見通しよく信号が無い郊外では　若干･･･(以下略
減速停止　赤信号など離れた地点からの減速は５速のまま惰性走行、40km/h以下になって
　　　　フットブレーキ。道路・交通状況によりシフトダウンしつつ、フットブレーキ無しでの停止もあり
アイドリングストップ　20～30秒以上停止の見込みの時はアイドリングストップ
その他　近所は自転車を利用、隣り合った店などを利用する時は車は一箇所に止めたまま用事を
　　　　済ませる、いらない荷物はこまめに下ろす、など不要・不効率な運転・負荷の抑制。

とりあえず、こんな感じ。

もっと燃費に良い策があったらご教授ください！
あ、給油だけは少しずつの方が軽くていいという話はありますが、燃費を計る都合もあり、毎回満タンです･･･。

車載品紹介　その２

シーズンオフではあるが、雪道スタック対策用品。
すべるタイヤの下に差し込んで脱出を図る滑り止め。
スグラ、という商品で　特徴は材質が「紙」なこと。
金属品のような耐久性はないが、周りに飛んでもあまり危なくないし、壊れなければ乾かしてまた使うこともできるらしい。そして　軽い。使用イメージはこんな感じ。


とにかく今度のサンバーは２駆だから、本格的な雪道はチェーンを用意するにしても、夏場の田畑周りなどでもちょっとしたスタックの危険と隣り合わせなので、これを常備することにした。楽天市場で　たまっていたポイントで購入。まだ　出番はない。
オーバーヘッドコンソールに収納。

重量　307g　(２枚)