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久しぶりに飛越峡合掌ラインを走ってみました。工程は地図の感じで、ほとんどが一般道（安房峠はまだ冬期通行止め）でした。
合掌集落ももちろん良いですし、紅葉の時期ももちろん良いのですが、今の新緑の時期もいいと思います。途中ホタルイカミュージアムにも立ち寄ろうと思いましたが、あまりの混みぐあいで断念しました。途中魚津市付近で迷走している部分がありますが、これはサングラスのレンズが外れて眼鏡屋さんを探している部分です。しかも無料で直して頂いて感謝です。気持ちもリフレッシュできました。

エンジンは結構調子いいです。
ボディもまだ大丈夫な感じです。
走行距離に応じたトラブルはそれなりにあります。
でも、まだまだ走ります。

急に警告灯が点灯したので何事かと思い、VCDSで故障コードを読み取ると以下のように表示されました。

16524 - Oxygen (Lambda) Sensor B1 S2
P0140 - 35-10 - No Activity - Intermittent
17522 - Oxygen (Lambda) Sensor; B1 S2
P1114 - 35-00 - Internal Resistance too High


O2センサー（ラムダプローブ）が作動していないようです。
ネットで調べると、よくある故障のようです。まあ、この走行距離まで動作していたと考えると妥当な感じもあります。
ちなみに、B1S2とは、
B1・・・バンク1（V6などはB1orB2）
S2・・・触媒の前（エンジン）側がS1、触媒の後側がS2

ということで、今回もDIYで交換しました。
次はどんな故障が出てくるでしょうか、楽しみです。

長野県の道の駅として「女神の里たてしな」が12月16日にオープンするらしい。
今までは、「信州蓼科 農ん喜村（のんきむら）」として営業していたものが、道の駅としてリニューアルオープンするらしい。

オープン記念イベントもあるみたい。
http://tatesina.net/wp/?p=268

この道の駅もいつハイドラに登録されるのでしょうかね～。

ハイドラのＣＰ（チェックポイント）として鉄道の駅も対象になっています。
そういう状況で長野電鉄屋代線の駅もＣＰになっています。ですが長野電鉄屋代線は2012年（平成24年）4月1日廃止されました。
長野電鉄屋代線の現状は、線路、電柱などは撤去され、ほとんどの駅舎、ホームも撤去され更地になっています。かろうじて残された駅舎は路線バスやタクシーの待合室のような形で残されていました。旧信濃川田駅には古い車両も残されていました。
このように駅舎が残っている場所は残しても良いと思いますが、更地になった場所ではＣＰは削除したほうが良いと思いました。