taki-takiのブログ一覧

結局、今週から３円/L（ハイオク）値上がりしたんですが、今日また「値上げのお知らせ」メールが届きました。
レイによって、値上げの金額は分かりませんが、先週のメールと同じくらいだと予想すると。。。
結構ジワジワ上がってきますね。

平坦な道ではエコ走りしようと気をつけていますが、峠道に入ると、なぜか踏み込んでしまいます。（汗）

皆さんもよく行くＧＳはあると思います。
私もありまして、ケータイのメールアドレスを登録してあります。
そうすると、時々メールが届きます。

普段は、特売のお知らせですが、今回は「来週から値上げが予想されます」って内容です。
でも、「予想される」までで、何円上がりそうかまではわかりません。
（以前には、「来週から値下げが予想されます」というメールもありました。）
結構、良心的で、ありがたいと思っています。
もちろん、地域や元売会社などによって状況は違うと思いますので、詳しいことは行きつけのＧＳに確認してみてくださいね。

自動車の任意保険の更新が近づいてきました。
期限の二ヶ月ほど前になると更新の連絡が届きますよね。
保険会社（代理店）からの連絡で、団体扱いの割引率が減ってしまったので見直しを検討中です。

最近テレビなどで「～にすると安くなるって聞いたけど本当ですか？」みたいな宣伝文句に対して、本当に本当ですか？という興味がでてきました。
そこで、インターネットで、数社に見積りをしてみました。
基本は、各社のホームページで、色々な条件や特約などを設定すると計算されます。
意外と簡単です。
でも、そのままでは正しい比較にならない場合が多くあります。
一番違うのは、「特約」というやつです。
　・ある会社では自動的に付いてくるので外すことができない。
　・ある会社ではデフォルトの状態では含まれていないので追加する必要がある。
　・ある会社ではネットで申し込みする場合、選択できないものがある。
その特約の名称も微妙に違っていたりして、各社同じ条件に設定するのは、かなり面倒です。
例えばロードサービスのレッカー車での運搬距離も各社で微妙に違う場合があります。
この他に、「通販型自動車保険」と「ネット専用の自動車保険」と分けている会社もあります。
たぶん他にも違うものがあると思いますので、慎重に選択・設定する必要があります。

各社の条件がそろって、金額が出たところで、一番安いところが本当にいいのか？
これが、一番肝心な所です。
難しい、ホームページには良いことしか書いてないし、口コミもどこまで本当か怪しい部分もあるし、
もう少し悩んでみます。

ひさびさにちょっとドライブしてきました。
富山県の有峰林道です。
北陸自動車道の立山ICからが近いと思いますが、松本から一般道で行きました。
ルートはこんな感じ、
松本＝＝（国道148）＝＝糸魚川＝＝（国道8号）＝＝（省略）＝＝（立山IC）＝＝有峰林道水須連絡所＝＝有峰ダム＝＝有峰林道東谷連絡所＝＝（省略）＝＝（国道471号）＝＝（国道158号）＝＝松本
糸魚川から富山方面に向かうと親不知（おやしらず）があります。この前後は、一桁の国道なのに道はくねくね、トンネルやスノージェットだらけで、なかなか面白いです。これが嫌な人は高速道路を走ってくださいって感じです。この付近は、海岸線ぎりぎりまで山が迫っていますので、高速と国道と鉄道が密集して通っています。（写真上段）
有峰林道へ行く道は、途中までは黒部ダムへ向かう道と同じです。
有峰林道は有料で1800円です。料金を払うと案内図をもらえます。（写真下段左）
有峰ダムへ向かうルートは２つあり、山道のような細い道のルートを選択しました。
有料だけあって、道路の補修がきちんとされていたり、道路脇の草木が刈り込まれていて比較的に走りやすかったですが、見通しがきかなかったり、車のすれ違いに気を遣う部分も多くありました。
もう一つのルートは道幅が広く、走りやすいと思われます。（未確認）
有峰ダム付近は、標高1000mで海沿いら比べるとかなり涼しかったです。（富山市周辺が暑すぎ）
お天気が良くなかったので、富山県側からの北アルプスが見られなくて残念でした。（写真下段右）
ダム湖を半周して岐阜県側に抜けます。
岐阜県側は普通の山道で、小さな峠を２つくらい越えると国道471号に出ます。
後は安房峠道路を通って松本です。
上高地の手前付近で、昨年の集中豪雨での土砂崩れの補修工事が行なわれていましたが、ようやく終わったようです。１年近く掛かっていたでしょうか。
天候が良くて、紅葉の時期ならもっとよかったのかなと思いました。

と言っても、そんな大袈裟なことではなくて単なるAmazon.comでの注文です。
日本のアマゾンとは別にAmazon.comで住所、メールアドレス、クレジットカード番号などを登録しなければなりませんが、それができれば日本のアマゾンと同様に注文できます。
当然のことですが、その分の送料はかかります。
注文した品物の配送状況も日本と同様に確認することができます。
今回注文した品物の配送はDHLが行っているようで、DHLのホームページでも同様に配送状況が確認できます。
写真の上側が、Amazon、下側がDHLの配送追跡記録です。
日本国内の配送はヤマト運輸になっていました。
時間と費用はかかりますが、比較的簡単に購入できて、こんな山の中まで送り届けてくれます。素晴らしい。
で、何を注文したかというと、 PHILIPSのDaytime Running Light (デイライト)です。
まだ取り付けていません。
また、メーカー保証とか、車検に通るか、車への取り付けなどについても自己責任ということで考えていますので、その辺りを承知の上で注文する必要があるように思います。取り付けしましたら、報告したいと思います。