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現在、春の交通安全運動の期間中ですし、先日の大津市の交通事故から学ぶべきことも多くあると思います。
ご存じの方も多いかと思いますが、ここの記事にもありますように松本周辺では「松本走り」と呼ばれる走り方をする人が多くいます。
これはマナーが悪いというレベルではなく、危険運転そのものです。
ですので、松本周辺に車で来られる方は気を付けてください。
ちなみに記事で紹介されている「広報まつもと」の抜粋したものは以下のとおりです。読みづらい場合は、リンクも貼っておきましたので参考にしてください。

よくぞここまで走ってくれました。
距離は走ってますがエンジンは調子いい感じです。でもボディのあちこちにサビがみられます。露天駐車と塩カル(融雪剤)の影響かもしれません。
でも、まだまだ走りますよ。

いわゆる「度付きサングラス」です。
以前のものは５年くらい前に作ったもので、夏でも車内に置きっぱなしでしたので、レンズの表面や「つる」の部分もかなり痛んできましたので新調することにしました。
今度は夏には車内に置きっぱなしにしないようにしようと思いますがどうなりますか。
以前のサングラスはめがね供養してくれるというので、めがね屋さんに引き取ってもらいました。

大きな修理はありませんでしたが、細かい点がいろいろあり、まとめるとそれなりの出費になってしまいました。
(1).フロントブレーキホースの交換
　今まで交換して無かったので、当然と言えば当然。
(2).タイロッドの交換
　タイロッドエンド側では無く、ステアリング側のボールジョイントのガタつきがありました。
(3).スパークプラグの交換
　前回交換から6万Kmくらいでかなりのカーボン付着がありました。
　もう少しエンジンの回転を上げる走り方にした方がいいのかも、
　またはエンジンの圧縮が低下しているのかも。
(4).ヘッドカバーパッキンの交換
　オイル漏れが排気側にありました。
(5).オイル、オイルフィルター交換
　いつものやつ

今後の気になる点、今のところ症状は確認できていませんが...
①ショックアブソーバー
　　交換してから約10万Km経過しているのでそろそろかも
②オルタネーター、スターター
　　今のところ問題は無さそうだが...
③マフラー
　　今のところ問題は無さそうだが...
④クラッチ
　　交換していないのでそろそろかも...
と、挙げればきりが無い。

立山黒部アルペンルートの一部にトロリーバスで運行している区間が２区間あります。そのうちの１区間（扇沢～黒部ダム）6.1Kmが今年度で運行を止め電気バスに変更されるということで乗りに行ってきました。今年度といっても冬期は運行していないので今月(11月)末で最後になります。
トロバス豆知識によるとトロリーバスは仕組み的には路面電車と電気自動車の中間のような感じで分類的には鉄道になるようです。
乗った感じは普通のバスですが、モーター駆動なので変速もありませんから速度の落ち込みも少なく、急勾配が多いこの区間には適しているということでしょう。
ちょっと面白いと思ったのは、トンネルは基本１台分の車線しかありませんが、トンネルの途中ですれ違いできる場所がある点でしょうか。

ゆるキャラにも遭遇。










黒部ダムは少し雪が積もっていました。
今の時期は観光放水はやっていません。