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２月に車検を受けてからブレーキの効きが悪くなったと感じてましたが、忙しくてなかなかタイヤを外して見てなかったのですが、やっと見ることができました。
するとリアのディスクが一様に綺麗に擦れていない上に、パッドの減り具合も右と左では違っていました。
こんな状態で乗っていたとは知りませんでした。
想像するに、車検の際に下回りの防錆塗装を行ったのですが、その塗料がブレーキディスクに着いてブレーキの効きが悪くなったのではと考えています。
この想像が確かだとすると、この前のブーツの件もあり、つくづくその工場にはやられてます。
そこでリアのブレーキディスクを交換しました。
取り付けは意外と簡単でした。ディスクパッドの交換から一手間増えるだけです。

最近ほとんど乗れていなかったので給油もほぼ一ヶ月ぶりでした。
いつものガソリンスタンドはセルフで、いつも通り給油口カバーを開けると、ヒモが切れているじゃありませんか。
ちょっとショックでしたが、ヒモって切れるんですね。
まあ、ヒモが無くても問題は無いのでしょうが、給油キャップの閉め忘れ防止にもなりますので、やはりあった方が良いでしょう。

ということで、さっそく給油キャップを注文しました。これで安心です。
写真の上側がＵＳフューエルキャップ、下側が標準で付属していたものです。
ＵＳフューエルキャップですが、ヒモの長さは２～３cmくらい長くなっています。