ならっちのブログ一覧

( ﾟ∀ﾟ)･∵.ｸﾞﾊｯ!!







ども、ならっちです（＾-＾）/

昨日、重くてどうにもならなかったので、更新しなかったネタで誤魔化してるｵｲﾗがこんにちはw

昨日、昼食を取ってる時に近所のみん友さんがヌコ様を保護したと何シテル？に上げてました。

で、連絡を取ったら昼食に行くと言うので、SABから来たDMのバースディプレゼントと来店プレゼントをGETした後にヌコ様の御尊顔を拝みに行って来ましたw



遊び疲れたのか、寝てますw



こんな体勢にさせられても起きませんwww

で、起きたら、ｵｲﾗもヌコ分補給www

肉球プニプニしたりw、思いっ切りモフモフしたりwww

どうも、まだ子ヌコ様の様でしたが、人懐っこいのか、全く怒りませんw

それどころか、




大人しく手乗りヌコになってるしwww

久し振りのヌコ分補給に、

(*´Д`*)ﾊｧﾊｧ・・www

出来る事ならうちで…と思っても、事情が有って飼えないので泣く泣く断念…orz

でも、みん友さんの所の家族になるみたいです。

で、昨日記事にしようと思ったら、原因不明の動作不安定で今日になりましたとさw

因みに、SABで頂いて来た品物はこちらでした。



マイクロファイバーのバスタオルと、ハンディファンでした。

ども、ならっちです( ´ ▽ ` )ﾉ

今日もリハビリで甲府に行って来ました。







雨が降らなきゃこの気温ってwww

帰宅して、画像処理した後に記事を書こうと思ったら、何故かPCの回線速度が遅くなってエラー出まくりw

諦めてスマホから更新です・・・orz

やる気が削がれたので、今日はこの辺でwww

ここまでやってイイのか？www







ども、ならっちです（＾-＾）/

気候の変動に追い付けないポンコツがこんにちはwww

と、言う事で（ぇ

毎度のこちらからﾄﾞｿﾞw

carview！からの転載

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FCAジャパン、「アバルト 695 ビポスト」発売、アバルト史上最速モデル





















FCAジャパンは、「アバルト」の新モデル「アバルト 695 ビポスト」を、9月1日（火）より発売すると発表した。

「アバルト 695 ビポスト」は、ブランド創始者カルロ・アバルト氏の「日曜日はサーキットへ、月曜日はオフィスへ」のことばを具現化し、究極の走りと日常生活をシームレスに行き来するライフスタイルをコンセプトとした、アバルト史上最速モデル。「アバルト 695」誕生から50周年を記念し、新たなモデルとして発売される。

2シーターに、190馬力、乾燥重量997kg、クラス最高レベルのパワーウェイトレシオ（5.2kg／HP）0-100km／h加速（5.9秒）を融合。アバルトレーシング部門が販売するレース専用モデル「アバルト 695 Assetto Corse」の公道版として位置づけられている。

その他にも、スポーツ走行やサーキットユースを主眼に開発されたレース用トランスミッション「ドグリングトランスミッション」を、公道仕様車として世界で初採用。また、大型「フロントレーシングインタークーラー」、F1・Moto GPといったトップカテゴリーのレース車両に採用されているBMC製「カーボンエアクリーナーボックス」、デュアルステージタイプのAkrapovic製「デュアルステージエキゾーストシステムなどを搭載している。

価格は標準仕様が594万4000円、フルスペック仕様が845万6400円（いずれも税込）となっている。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20150708-10226564-carview/
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フィアット500ベースのハイパフォーマンスカー、アバルト500シリーズに新たに695 ビポストが追加になりましたねぇ。

アバルト500でも充分に刺激的なのに、更にバージョンアップしてコンペモデルの695Assetto Corseの公道仕様と言える仕上がりになってますねぇ。

フルスペック仕様になると、ドグリングタイプ、所謂シーケンシャルミッションになると言う事にw

もはや気合いが入ってるとか言うレベルじゃないと言う事にwww

更に、アクセサリーでフロントドアにポリカーボネイトウィンドウまで用意してるってwww

さすがにちょっと手の出せない金額になってますが、実は595COMPETIZIONEをベースに弄るよりかは安いのかも？

595COMPETIZIONEでも物足りないって言う、サソリの毒に冒されまくってる変○な方、いかが？www

そうだったんだw







ども、ならっちです（＾-＾）/

親戚の70になるｵｯﾁｬﾝが、新型コペンの納車待ちと知ってビックリしてるｵｲﾗがこんにちはwww

と、言う訳で（ぉぃ

いつもながらのこちらからﾄﾞｿﾞw

carview！からの転載

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八王子にシトロエン正規ディーラー、10年ぶりのオープン…7月10日



プジョー・シトロエン・ジャポン（PCJ）は、ティーシーエスの運営による、シトロエン正規販売拠点「シトロエン八王子」を7月10日にオープンすると発表した。

シトロエン八王子は、八王子市街より国道20号（甲州街道）石川入口交差点から多摩大橋通りを昭島方面に向かう多摩大橋の手前に位置。また、中央自動車道「八王子IC」から約15分、緑豊かな多摩川も近く、環境に恵まれたショールームとなっている。

シトロエン八王子は既存する「プジョー八王子」と同敷地内に新たにショールームを建設。コンパクトながらもDS専用スペース「DSゾーン」を含む新車2台が展示可能なスペースと、中古車販売エリアやサービス工場、デリバリースペースを持つ。

八王子でのシトロエン拠点は10年振りとなり、八王子をはじめ、立川、青梅、昭島、日野など西東京エリアには待望の新店オープンとなる。

PCJでは、シトロエンディーラーネットワーク全店舗において新CIの導入を完了。今年はさらに既存店舗内におけるDS専用エリアを増設、強化するとともに、年末までに新車販売拠点をさらに3店舗、合計55店舗に拡張する予定だ。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20150709-10226634-carview/
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プジョー八王子、全国71店舗目のブルーボックスとしてリニューアルオープン…7月10日



プジョー・シトロエン・ジャポンは、ティーシーエスの運営による「プジョー八王子」が、店舗CIであるブルーボックスコンセプトに基づき、7月10日にリニューアルオープンすると発表した。

プジョー八王子は中央道八王子ICから約15分、交通量の豊かな多摩大橋通り沿いに位置し、近隣には多くのディーラーが立ち並んでいる。

落ち着いた色合いでコーディネートされた内装には、展示車やインテリアが映える大型のカフェパネルをアクセントに採用するなど、最新の什器類を備えたブルーボックスに生まれ変わった。

ショールーム面積は約120平米、新車2台を展示可能で中古車展示場も併設されている。また、サービス工場に加えデリバリースペースを備え、一層の顧客満足度向上を目指していく。

プジョー八王子では、7月11日・12日にリニューアルオープニングフェアを開催。今回のリニューアルオープンにあわせ、同社運営による「シトロエン八王子」が同日グランドオープン。DSブランドも含めた3ブランドの相乗効果を狙う。

なお、今回のオープンにより、全国の正規販売店網「プジョーディーラーネットワーク」は75拠点となり、うち71店舗がブルーボックスとなった。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20150709-10226618-carview/
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うちの近所だけど、滅多に通らない場所だから工事してたのすら知らなかった件www

まぁ、色々なメーカーの販売店が増えるって事は、良い事なんだろうけどねぇw

それにしても、不覚だったなぁwww

関連情報URL : http://www.citroen.jp/#/index

このままの勢いで行くのか？







ども、ならっちです（＾-＾）/

昨日はお祝いのコメントを多々頂き有り難うございます。

今日もいつもの様にこちらからﾄﾞｿﾞw

carview！からの転載

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【WRC 第7戦】VW ポロR WRC、ポーランドラリーで1位と2位を獲得













フォルクスワーゲン（VW）は、世界ラリー選手権（WRC）第7戦「ラリー・ポーランド」に3台の『ポロR WRC』で参戦、セバスチャン・オジェ選手が今季5度目となる優勝を果たした。

7月2日から5日にかけて開催された「ラリー・ポーランド」は、世界で最も古い歴史をもつラリーのひとつで、初開催は1921年にまでさかのぼるグラベル（未舗装路）ラリーだ。拠点となるのは首都ワルシャワから北へ約200kmの街、ミコワイキ。競技区間（SS）は19、SS距離313.53km、総走ラリー・ポーランド行距離1192.50kmで行われた。

2日の夕方、ラリーはセレモニアルスタート後に市内の特設ステージからスタートした。2台同時走行の特設コースが設けられ、VWチームはオジェ選手がトップタイム、3番手にアンドレアス・ミケルセン選手、5番手にヤリ-マティ・ラトバラ選手という順でこの日を終えた。

続く3日からは本格的なグラベルでのSSが始まったが、先頭走者のオジェ選手は砂利掻き役を強いられ、思うようにタイムを伸ばせない。しかし砂利が掃けた午後のSSでは好走を披露し、3日の競技を終えた段階でオジェ選手は総合首位、ミケルセン選手が2番手、ラトバラ選手は3番手と、VW勢がトップ3を独占した。

続く4日もオジェ選手は総合首位、ミケルセン選手は2番手を堅持するが、ラトバラ選手はいまひとつリズムをつかめず、僅差ながら4番手に順位を落とした。最終日の5日に残されたSSはふたつ。各選手とも全力の走りを見せ、オジェ選手は2連続トップタイムを記録し、今シーズン5勝目を獲得。自身のWRC通算勝利数を29まで伸ばした。最終SSで3番手タイムを獲得しボーナスポイントを獲得したミケルセン選手は2位、ラトバラ選手は最終SSでクラッシュ、5位でラリーを終えた。

次戦、第8戦「ラリー・フィンランド」は7月30日から8月2日に行われる。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/motorsports/20150707-10226526-carview/
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まずはラリー・ポーランドのハイライトを収めた動画をどうぞ。





2015WRC全13戦の折り返し点になる第7戦までに、VW PoloR WRCが6勝と言う結果になってます。

マニュファクチャラーズポイントも2位のシトロエン・トタル・アブダビ・ワールドラリーチームの125ポイントを大きく突き放す214ポイントとなってます。

このまま何も起きなければ、3年連続のマニュファクチャラーズタイトル獲得でしょうが、何が起こるか分からないのがモータースポーツの醍醐味と言う所でw

他のチームも頑張って頂いて、面白いシーズンにして欲しいですねぇ。