ならっちのブログ一覧

ども、ならっちです(^-^)/

今日もいつものリハビリに行って来ました。






気温は相変わらずですが、日差しは暖かかったですねぇ。

で、リハビリが終わって、いつもの所と違う場所で井戸端会議をしてから帰宅しました。

点灯して無いの多過ぎw







ども、ならっちです(＾-＾)/

毎度毎度のこちらからﾄﾞｿﾞw

carview！からの転載

------------------------------------------------------------------------------
【リコール】スズキ ワゴンR など8万5000台、ハイマウントストップランプに不具合





スズキは1月30日、『ワゴンR』などのハイマウントストップランプに不具合があるとして、国土交通省にリコール（回収・無償修理）を届け出た。

対象となるのは、スズキ『ワゴンR』、マツダ『フレア』の2車種で、2012年10月31日から2013年3月7日に製造された8万5088台。

ハイマウントストップランプにおいて、LED素子内部の電気基板の設計が不適切なため、電気基板が腐食し導通不良を起こすものがある。そのため、そのまま使用を続けると、ランプが点灯しなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ハイマウントストップランプを対策品に交換する。

不具合は175件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20150130-10217809-carview/
------------------------------------------------------------------------------
・

・・

・・・

ホントにこれだけ？

あの～、街中でブレーキランプ不点灯になってるの、SUZUKIのクルマが圧倒的に多い気がするんですが？

それは対象外？www

あ、そう







ども、ならっちです(＾-＾)/

いつもながらのこちらからﾄﾞｿﾞw

carview！からの転載

------------------------------------------------------------------------------
プリウス に対抗…ヒュンダイ、ハイブリッド専用車を2015年後半に発売へ







韓国の自動車最大手、ヒュンダイモーター（現代自動車。以下、ヒュンダイ）。同社が、ハイブリッド専用車の発売を計画していることが分かった。

これは、韓国での新型『ソナタ ハイブリッド』の発表の場において、ヒュンダイが明らかにしたもの。同社は、「2015年後半、ヒュンダイ初のハイブリッド専用車を発売する」と宣言している。

ヒュンダイのハイブリッド専用車の投入は、環境対応車の販売台数において、トヨタ自動車に次ぐ世界第2位を狙うという新戦略に沿う形。同社は、2020年までに、エコカー市場において、世界第2位になることを目指す。

この目標達成のための大きな手段が、ハイブリッド専用車の発売。ハイブリッド専用車のパイオニアといえば、トヨタ『プリウス』。ヒュンダイは、販売面で大きな成功を収めたプリウスに対抗する方針。

現時点では、ヒュンダイの新型ハイブリッド車の内容は公表されていない。ただし、プリウスのように、ひと目でハイブリッド車と分かるデザインが採用されるもよう。ヒュンダイは「Blue Drive」と命名したエコカーだけのサブブランドを立ち上げ、拡販を図っていく。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/market/20150124-10217459-carview/
------------------------------------------------------------------------------
・

・・

・・・

ハイハイ、お薬多く出しときますねぇ～

2.5とハイブリッドは…







※今回も私情だらけの試乗記ですw

気に入らない人はまわれ右www

ども、ならっちです(＾-＾)/

なかなか試乗車が無くって乗れなかったクルマ、乗って来ましたｗ



まずはお店に着いて準備が出来るまで一服w

寒くても冷たい飲み物はデフォですwww

準備が出来て乗ってみたのは、



クラウンアスリート 3.5アスリートS

メーカーオプション無しの仕様に、MODELLISTAエアロキットとフォグベゼルガーニッシュが装着されていましたねぇ。

内装やその他は以前に乗った2.5やハイブリッドと同じなので割愛w

3.5になってどうなのかを書いてみます。

NORMALモードだと2.5やハイブリッドよりかはまだかったるくは無いですねぇ。

SPORTモードでエボくんのNORMALよりやや鈍いかな？位です。

現行モデルになって搭載された8速AT、シフトショック殆ど感じませんねぇ。

CVTみたいにアクセル踏んだ時に違和感もなく、それでいてシフトショック感じないんだからこれは素直に凄いと思いますねぇ。

でも、NORMALモードだとドンドンシフトアップして、3.5Lエンジンのトルクは感じないので、街中でもSPORTモードで乗った方がまだ自分の思った様に走れましたw

これならまだ我慢して乗るって感じは無いですねぇww

ハイブリッドだとｺﾚｼﾞｬﾅｲ感満載だし、2.5だとちょっと物足りないしねぇwww

ただ、気のなるのが、このクラスの大排気量車だと税金は高いし、値落ちは激しいしで意外と厳しい現実が待ってるんだよなぁwww

ま、そんな事言ったら、この手のクルマなんか乗れなくなるんですけどねぇw

ガソリンぶっ込んでヒャッハーなオイラにはやっぱりエコカーは無理って事ですかねぇ？www

その十分の一で良いから菱に（ｒｙ







ども、ならっちです(＾-＾)/

ネタがないから昨日の記事を引っ張りつつw

carview！からの転載

------------------------------------------------------------------------------
【トヨタ アルファード / ヴェルファイア 新型発表】初期受注で新設定最高グレードが1割と高水準









トヨタ自動車は1月26日に都内で、新型『アルファード』『ヴェルファイア』の発表会を開いた。記者団の取材に応じた吉田守孝専務役員は、先週23日までの初期受注が合計で2万1000台に達したと明らかにした。

月間の販売計画はアルファードが3000台、ヴェルファイアが4000台なので、合計ですでに3か月分を確保している。今回の全面改良では、後席シートや内装などを贅沢にした最高グレードの「エグゼクティブラウンジ」を新設定したが、これが初期受注では約1割の2000台に達しているという。

エグゼクティブラウンジは両モデルとも、ガソリン車（3.5リットル）で約652万円、ハイブリッド車で約703万円というこれまでにない高額グレード。吉田専務は、初期受注では「我々の想定を上回る比率になっている」と述べ、やや驚きの表情も見せている。

記事URL:http://carview.yahoo.co.jp/news/newmodel/20150126-10217509-carview/
------------------------------------------------------------------------------
・


・・


・・・

ﾍｪｰ､ｽｺﾞｲﾃﾞｽﾈｪ(ﾎﾞｳ