2013年12月22日
魔法の燃料ゲージに騙され深夜の4号でかっこ悪いガス欠!ロードサービス呼んだら迷子になったらしく2時間待たされた挙句ヘラヘラ笑いながら登場。10Lのはずがどう見ても5L缶?しかーし1600円ぴったりのどんぶり勘定の実費請求?来てくれただけマシだと考えよう。 腹を立てるだけ損なのです。そしてこの車70リッターを300キロで飲み干す恐ろしい車なのです。
Posted at 2013/12/22 02:49:17 | |
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2012年11月30日
東海村まで2時間て早かったんだろか?
JB31落札に失敗した腹いせにテッチンホイル買ったった。釘の生えてないタイヤも欲しいな。
Posted at 2012/11/30 11:48:25 | |
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2012年11月27日
やられてしまった蜂刺され。
合う人全員○○○ほしい。
そんな本日病んでる日。
ともぞう心の一句
Posted at 2012/11/27 19:03:57 | |
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2012年11月25日
生々しい現場を見てしまった・・・・。生と死の狭間って人間にとって一番心を乱されるものです。
すでに死んでしまったらもう存在しないって理解できるけど、死に際に心の平静を保って看取れる人っているのでしょうか。
関係ない話
人間の寿命なんて文明が進むにつれて伸びたってたかが知れてるわけです。仮に100歳の寿命まで生きたとして、死に際に恐怖を感じるとしたら、それは心理的にエラーだと思うのです。いい年のおじさんおばさんがあっけらかんと「いい加減疲れたから早く死にてえな!」なんて高笑いながら言ってるのを聞くと羨ましい限りです。
かと思えば俺は絶対死にたくないと、もがき苦しんで去って逝く人もいるわけです。
僕だって自分の死という、いつか確実にやってくる事実を真剣に考え出すとが恐ろしくて仕方ないです。(夜中にふと考え出すと怖くて発狂しそうになる)
じゃあ動物はどうでしょう。ペットが死んだ時を思い出すと、痛みや苦しさはあっても、死に対する恐怖や不安を感じているようには見られないのです。むしろ動揺している自分たち家族を気遣ってくれる余裕なのです。(今泣きそうだ)
おそらく生への執着という概念がないのでしょう。肉食獣から逃亡したりするのは死への恐怖からではなく、傷つけられたら餌が取れなくなる→死ぬとかって知っているからであって、ただ漠然とした恐怖ゆえに逃げているわけではないのです。
人間が振り上げられたナイフを見て逃げ出すのは、刺さったら痛いからじゃなく、その先にある死という事実を予見できるためです。
本来、死なんて考えても仕方ないのです。だって死んだらもう自分は存在しないって知ってしまっているから。だけどやっぱり怖いし、全員例外なく死ぬし。
変えることのできない事実を不安なく受け入れるには、どこかの時点で頭が狂わなくちゃ(いい意味で)耐えられません。いちばん簡単なのは生きるのに飽きることかな。
楽しむだけ楽しんで、もういいやと思えれば最高です。
ネガティブに納得するパターンは友達が次々いなくなって寂しくなるとかかな。そういう意味でも友達は一生ものなんですね。
どっちにしても自分はまだ遠い。0でもなくマイナスだからな。わかってても変えられないのが糞野郎の性分なんです・・・・。
腹減って飽きてきたから終わり!
Posted at 2012/11/25 20:00:49 | |
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2012年11月24日
たまりにたまった洗濯物を洗ってます。眠いー。
寝ても疲労が蓄積されてくのってなんでなんやろ?
こちらは道が凍結してます。そろそろ出撃の予感。
Posted at 2012/11/24 22:18:51 | |
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