OCPのブログ一覧

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はい、というわけで（どういうわけだ）
シビックの情報が更新されて発売日と価格がリリースされてますね

http://www.honda.co.jp/CIVIC/?from=topbanner




ハッチバック
2,800,440円



セダン
2,650,320円



タイプR
4,500,360円


タイプRはさすがにいいお値段しますね……
まあ我が家にタイプRは無縁なので（哀）そんなの関係ねえな感じですが、
気になっていたハッチバックの価格がUKの本体価格とほぼ同じという
現実的なところに落ち着いたのはよかったんじゃないでしょうか。

ていうか結構頑張ったんじゃない？





発売日は9月29日です。

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ホンダ、今夏に「シビック」日本へ再投入　ブランド向上狙う


トバシ記事ではありません。

本当の本当に復活します。


最大のニュースはハッチバックが本格的に復活するということです。
最大のニュースはハッチバックが本格的に復活するということです。

（大事なことなので2回言いました）



一抹の不安は国内生産（埼玉・寄居工場）はセダンのみで
ハッチバックとType-Rが逆輸入というところですが。

今年の夏ごろから発売する模様。

北米でカー・オブ・ザ・イヤーを獲得した実績もあるので期待するなと言うほうが難しいな。

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10月に入って早々のグッドニュースです。

「シビック、国内市場に再投入へ 往年の名車、まずセダン」

シビックが国内販売復活する、という記事は前々からありましたけど
いよいよ確定ですかね。よっしゃめでたい、酒や酒や！酒買うてこい！


しかも、前のように少数のタイプRを逆輸入して限定販売とかいうお茶濁しではなく、
生産も国内でするってんだから今度は本気ですね。

これには全国1億2千万のシビックファン歓喜です。
見直したぞホンダ！酒や酒や！酒買うてこい！



でも、セダンか…………。


記事によると、シビックのブランドでセダンを復活させる目的は
外車にシェアを奪われているセダン市場に食い込みたいからだそうですが、
いまいちピンとこないなあ。

アコードじゃあかんの？


グレイスもあるけど………。


今のホンダの顧客からそういうニーズがあるってことなのかな。
うーん、よくわからんなあ…、酒や酒や！酒買うてこい！





まあでもハッチバックも復活するでしょ（楽観的）。

シビックの国内生産を再開しといてハッチバック出さなかったらどんだけ空気が読めないのかと。
全国1億2千万のシビックファンが怒るでホンマ！酒や酒や！酒買うてこい！

フィットでやらかして失墜したブランドイメージを復活させるためにシビックを復活させるのであれば
ハッチバックの存在がなおさら不可欠だと往年のホンダユーザーは思うわけであります。



タイプRは絶対売ると思うけど、求めているのはそういうのじゃないから。
量産型や量産型や！量産型出してこい！
ついでに酒や酒や！酒買うてこい！


続報を楽しみに待ちましょう。

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皆さんもご存知の通り、ジョディ・フォスター の代表作といえばもちろん



























シビックです。



キャッチコピーはたしか「4人でするスポーツ」だったような。


つべに動画あった


曲もよかったね






で、


そのシビックの新型が出るってゆー
全国1億2千万のシビックファン歓喜のニュースが最近あったのは記憶に新しいところですが。


しかも5ドアハッチバックも出るという、
全世界73億4千万のシビックファン狂喜のラインナップでいよいよ今年発売されます！

















アメリカでな。


／(^o^)＼ナンテコッタイ






で、その北米版シビックの新しいハッチバック
量産プロトタイプの写真がこちら
（みんカラユーザーならとっくに見てるとおもうけど）







うーん・・・・・・


プロトタイプだからかな？

撮り方がいいのかな？

画像の加工がうまいのかな？

それともボディカラーが合ってるからかな？








すさまじく私のツボにハマりました。


クーペライクなハッチバックスタイル。
シャープで立体感のある造型。

一昔前のシビックから比べるとかなり大型化してますが、
4415x1800x1452という大きさはいまさら問題にはならないでしょう。


エクステリアは個人的に満点を差し上げたい！

この一目見て理屈抜きで刺さった感覚は207を初めて見たとき以来です。


5ドアだから汎用性も高い（と思う）し、ガソリンの他に流行のディーゼルターボもあるから
新しい乗り味が楽しめそう（でも高そう）。




これ国内で出すんやったら本気でホンダ党に戻ってもええで。

次のクルマはウッドボール（きまり）だな。





なお、インテリアは普通の模様







写真はハッチバックかセダンか未確認ですが、大筋では同じようなもんでしょう。

インテリアは全体的にエクステリアとは不釣合いに地味というかなんと言うか
あんまりビビっとはとこない。

色がアイボリーじゃなければもうちょっと印象が違うのかもしれませんが。

このあたりプジョー3008のアバンギャルドなデザインを見た後だと
どうしても見劣りしちゃうのは仕方ないところか。

写真だとパドルシフトもないしマニュアルモードもないみたいだから
攻めたい人はマニュアル一択なんでしょうなあ（MT出るの？）

まあどのみちタイプRは出るんやろうね。


うちは別に限界まで攻めたりしないのでやっぱり普段使いの乗り心地が大事。

あとシートも大事。

プジョーはシートが実に素晴らしいので、それと同等かもっと優れてるくらいじゃないと
やすやすとは乗り換えられないかも。
このあたりは実際に乗ってみないとわからないよねえ。


「え？、試乗できますよ。



















アメリカでな。」



お後がよろしいようで（よかない）