OCPのブログ一覧

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今通勤に使っているCPI GTR 50
 
以前から電気系に持病を抱え、キックでしかエンジンかからなかったんですが

ついにキックペダルがぶっ壊れました。





今朝いつものように軽やかにキックしたら



「ギャ！」



という断末魔をあげキックペダルがカラーンと1回転ｗ


 
“キック”ペダルなのに今では手でもラクラクまわります、当然エンジンはかからず。


 
最近ガタついてきたから時間があるときに

ショップで見てもらおうかと考えてた矢先の出来事だけに

 
「やっちまったなあ」


 とバイクに言われた、ような気がしたよ。
 

 
とりあえず神の50.itを借りて会社には間に合いましたが

購入から5年経過、さてどうすべか。


電気系は元々弱いし、タイヤもそろそろだしなあ。

 

 
修理して乗るか

買い換えるか



迷うなあ




 

 

修理するか・・・




 
買い換えるか・・・


 
迷うなあ

 
 

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暇そうですね














暇すぎてこんな技を会得したようです








かーめー

はーめー

波―――――――――っ!!!!!


ずごごごごごごごごごご





ああ、ヤムチャさんが！







　　　　　　　　　　　　　　　↑
　　　　　　　　　　　　　ヤムチャ

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イタ車つっても中身は中華バイクなんですが。

すごく・・・安かったです。



Italjet 50.it



見ての通り原付です。

かみさんが通勤用にバイクがほしいということで
いろいろ探してコレになりました。

最初は（自分も乗りたいから）プジョーのスピードファイトを勧めたんですが
価格を訊かれて教えたところ光速で却下されました。
（やっぱダメか・・。50ccのくせに40万もするしなあ）



これから一緒に練習走行です（怖）

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納車直後から207用にいろいろなドリンクホルダーを探しに探して試しに試して
結局あきらめた過去を持つワタシ。


久しぶりにドリンクホルダーを購入しました。

安いから試しに買っただけで期待はしていなかったんですが


207のガバガバのドアポケットにピッタリ収まりました！
ちょっとだけキツめですが、やわらか素材なので問題なしです。
むしろそのおかげでしっかり固定できてるのはうれしい誤算です。



元々はセンターコンソールなどにある純正のカップホルダーに装着して
機能を拡張するというグッズです。

小物入れもあるし紙パックにも対応しているという優れモノ。
地味ですが多機能です。

ちなみに缶コーヒーとケータイ入れたらこんな感じ。
 
ドアポケットがちょうどイイ感じに3分割されて一気に使いやすくなりました♪

というわけでさっそく助手席用にも追加購入。





使いやすくてコスパにも優れたうえに面倒な加工も一切不要。

207のドアポケット用ドリンクホルダーとしては攻守最強です（笑）。

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前回目撃したときの写真








強烈なファーストインパクトです。

カオスな外観は店内への興味を駆り立てますね。



というわけで昼飯を兼ねて潜入




メニューを見ると


蕎麦あるじゃん








というか何この数（笑）


初見の客は戸惑うこと間違いなしの充実ぶりです。


男たるもの席に着いてからおかみが水を運んでくる10秒足らずの間に
何を頼むか決めなくてはなりません。

この店で注文するための必須スキル、それは決断力です。



蕎麦屋なのでここは開運そばを注文しましょう（写真はたぬき）。

外観とは裏腹にまじめなおそば（当り前か）。
ツルツルしたノド越しで安心してお召し上がり頂ける正統派の逸品です。


開運そばを名乗る理由もちゃんとありました。

30年の伝統があるんですねえ


そしてなんと有名人のサインも発見！


おかみに聞いたところ、左から

グッチ裕三、北勝力関、矢沢透（アリスのドラム）、モト冬樹、大橋純子

だそうです。




そんなこんなでレジで精算中、店主が出前から帰ってきました。


ドラ○もんのヘルメットを被って。


前回コメント頂いたときは正直冗談かと思ってました。ごめんなさい。


思わず「ショーケースのは飾りじゃなかったんですか？」と聞いたら厨房からおもむろに
アン○ンマンのヘルメットを出してきましたｗ（まだあるのか ）
何気にクオリティが高いのがスゴイです。

外のオブジェも含めて全部手作りだそうです（そりゃそうだろうねｗ）


一見奇抜ですが中身は確かな腕のお蕎麦屋さんです。

ごちそうさまでした。



ところで店の外では早速新たな展開が









捨て猫（爆）




※今回のブログは写真撮影および掲載の許可を得ています。
　 幸栄庵さんありがとうございました。