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洗車の帰りの信号待ち。



何気なく左を向いたら遭遇しました。
というか何度も通っているのに今頃気がついたものがあります。



これはなかなか濃い物件ですねえ。

のれんを見たら開運そばを銘打ってます。

そういえば店名も蕎麦屋っぽい（都合により今回は店名を伏せますが）。



さて、この蕎麦屋のメニューはというと


ラーメンです。
|дﾟ)…。


でも、そこは蕎麦屋。
入口の看板（おすすめメニューと思われる）で一番大きく書かれたメニューは



おやじ定食。
|дﾟ)…………。


選べるおかずは4種類！

・カルビ焼
・しょうが焼
・ピリ辛みそトン
・ハンバーグ
洋食が混じってますが。

これに半ラーメン・ライス付きです。




蕎麦ないじゃんｗ


『そば』って中華そば？

でもメニューには『ラーメン』………。







蕎麦は？


ねえ、蕎麦は？













あ、ありました。



うどんが。



怒涛のにんにらラッシュです。
（にんにら＝にんにく+ニラ？）

にんにらラーメン
にんにらつけ麺
にんにらごはん
にんにらうどん

えーと…、早口言葉ですか？
（答え：違います）

店主はにんにらに相当のこだわりがある模様。
謎を解く鍵はこのあたりにあるのかもしれません。

ちなみに写真では確認しづらいですが激辛の文字が。
どうしても普通のメニューではダメなようです。



メニュー以外にも個性が溢れ出てます。
というか、個性しかないという異常事態。



入口の右側にはあんな夢もこんな夢も不思議なポッケで叶えてくれる
例のロボットを思わせるキャラクターが屈託のない笑顔で来店客を迎えています。

でもポッケはありません。|дﾟ)ﾉ⌒●~*


何故かタイヤに乗っています。
（タイヤではなく靴だとの説あり）

これのせいでショーケースの3段目が隠れて見えません。

彼が体を張ってまで隠してるものとは一体…………………！？









どうでもいいや。

最初は平面に見えましたがよく見ると微妙に立体的です。
ハンペンか餅を連想させます。


さて、コイツの後ろには飲食店らしくショーケースがありますが、
ここには世界一著作権にうるさい団体のアレとか国民的有名アニメキャラの


頭部
が陳列されています。

飲食店のショーケースには食品サンプルを置くものだという
我々の常識はここでは通用しません。



そして反対側には招き猫が鎮座しています。

なかなか味わい深い顔ですねえ。

一見普通に見えますが

ツメが出てます。
（物理ダメージを与える的な意味で）ヤル気満々です。
でもツメは尖っていないので安全にも配慮していることが伺えます。


目玉に仕込まれてる真っ赤な電球がチャームポイント。
 
おそらく夜になると光るものと思われますが
真っ赤に光る目といえばターミネーターしか想像できなかった自分は
世間を甘く見ていたようです。


非常に怪しく見えますがこども110番の家なので安心ですね。









気を鎮める為意味もなく湾岸線に繰り出したりして。





この日は残念ながら準備中で中に入ることはできず。
店内の模様についてはまた後日ということで乞うご期待！（時期未定）


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全貌はこちら

ホンダジェット、最高速度787km/hを記録


故本田宗一郎氏が航空機産業への参入を宣言してから約半世紀。
ホンダの航空機開発はついにここまできたという話題。


私は専門家ではないのであまり詳しくないですが、
ジェットエンジンを設計段階から自前で開発することは
自動車なんかとは比較にならないほど困難だそうですね。

まあ何せジェットエンジンは高温かつ高圧だし、
飛行中のファンブレードの回転速度は音速を超えるらしいですから
その凄さと開発の難しさは容易に想像できようというものです。


当初の予定よりは遅れましたが、2012年には量産機の引き渡しが始まるとの事。
世界の空を日本のメーカーが開発したジェット機が駆け巡る日がいよいよくるわけです。
（※原型はホンダ独自設計ですが量産型エンジンはホンダと米国GEの共同開発）



まあ私のような庶民にはおそらく一生縁がありませんが、夢があるお話じゃありませんか。

あれは何だ？

鳥だ！

いや飛行機だ！

いや、







ライオン君だ。





これがパノラミックガラスルーフのくだらない使い方その1だ。
その2は未定だ。

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シビックの後継として年末に我が家にやってきたクルマは
初のフランス車となりました。

輸入車ということでいろんな反対意見も出て
このクルマに決定するまでは紆余曲折ありましたが、
結果として希望が叶って万々歳です。