サラリーマンNEOのブログ一覧

ラグビーワールドカップの日本戦見て泣いたサラリーマンＮＥＯですｗ
昨日はバッテリー交換のついでにエンジンルームを眺めながら
「入れたら抜く！」をどうしようか考えてました。
変な意味じゃないですよｗ、
エンジンルームへのエアーの話です。

これからの時期、それほど油温などを気にしなくても良いかもしれませんが、なんかやらないと気が済まなくてｗ
私の推測ですが、セリカのエンジンルームに入ったエアーの多くは画像の⑨の左右ボンネットの隙間から出ているのではないかと思います


そこで目立たなくてお金のかからない方法を考えますｗ

この画像のワイパー土台の樹脂部分をカウルトップインタールーバと言うそうです。
この部分の加工でエアーの抜けが良くならないかなと考えました。

第1案
①の部分はもとから大きな隙間があるので、こちらにエアーを流すのが簡単かな。
これをするには⑤の横長のゴムパッキンの③部分を切断するなりして、隙間を作るのが良さそう。
ただこのゴムパッキン、ボンネットの衝撃吸収や雨水の逆流を防いでいると思われるので良く場所と長さを考えないといけないですね。
⑤の右側も切断して⑧に穴をあけて②やボンネット隙間から出すのも出来そう。

第2案
②からエンジンルームの熱を放熱してるんじゃないか？とずっと思ってたんですが、このカウルトップの下はワイパー作動アームや④の下にはモーターがあります。
②から入った雨水などを助手席側のほうへ流す作りになっていて、エンジンルームとは隔離されてます。
ただ③の辺りだけパワステフルード？タンクの脱着のためなのか、鉄板がねじ止めしてあります。
ここを雨水が逆流しない程度に加工すれば②からエアーを出すことが出来そう。

第3案
⑤のゴムパッキン中央部を切断、⑦に穴あけ加工して②から出す。
でも④のワイパーモーター部分に熱気がいくのでまずいかな。

⑥番君は上の画像⑨番くんに出番をとられ用無しです。

急ぐ必要はないんですが、こうやって考えるのが楽しいですよね！


このほかにも以前初号機でもやった


この穴あけをやろうかと考えてます。


11月に車検があるので今年のサーキット走行はＮＨＧＴ第5戦が最後になりそうです。
なのでやれることやって楽しみたいと思います。

息子が早く寝て時間ができたので
チャチャっと作りましたｗ

もう第4戦なんですね～
年を取ると時間の流れが早いですｗ

R-GT2での参戦ですが、今回も後ろの方でマイペースに走りたいと思います。

前回十勝を走った時のブログで、みん友さんに油温についてアドバイスを
頂いたのですが、自分的にもオイルクーラーが付いててこの油温の上がり方は
どうなんだろう？と疑問に思っていました。
（ナンバープレート付状態）
目視で外見的に破損やオイル漏れは無さそう。
コアの部分までオイルが循環しているのか不安になってきましたｗ
ネットで色々調べてみると、オイルブロックにサーモがついているタイプで
サーモが悪さする時があるらしいとの記載もありました。

あとは実際にコア部分を触ってみたいのですが、フロント開口部に後付で
メッシュがついていて簡単には触れない状態です。
NHGT前に車いじりの時間がとれなそうなので、とりあえずこのままでいきたいと
思います。

※こういうのってディーラーとかでもみてもらえるのかな？

十勝ＳＷのＨＰにエントリーリストとスケジュールがでてましたね！
全部で35台くらい？
前回私が参戦したＲ＿ＧＴ2クラスは7台。
いや～出場したかった・・・
来月もちょっと微妙かな・・・
9月には出たい！！！

されてました。
myセリカもちょこちょこ映ってましたｗ
自分の走りを外から動画で見るのはなんか新鮮。
ドライバーはへなちょこだが、セリカちゃんはカッコいいｗ
というか皆さんカッコいい！