ユピテル ＤＲＹ－ＦＨ２００  

以前の韓流ＤＲに幾つか難点が…。

ファイルとファイルの間に８秒から13秒ものタイムラグがあっちゃ常時録画とは言えないよねぇ(-.-;)。


その点、流石に日本製しっかりしてます。

日本製に有りがちな高いけど難有り、色々と付きすぎで高いと言う物とは異なります。

視野角も140と十分、常時録画で動画は200万画素（静止画は500万画素）。
４ＧＢのmicroＳＤが付属で直ぐにつかえます。


動画の印象はほんの少しだけカクカク感がありますが問題ないレベルだと思います。
現在class６の32ＧＢを入れてますが変わらず、気が向いたらclassを上げた物を入れてみようかと思います。

ファイル間も１秒さかのぼって残るので空白はありません。

液晶で確認しながら画角を合わせられ、再生もできます。
ケーブルも付属でパソコンへは本体を繋ぐだけで見れます。

ETCアンテナマイクの割と近くに取り付けしてますが影響はありませんし、テレビ画像にも影響は出ていません（自分の場合）。

難点として自分が上げるのであれば、ステーがコンパクトなのは好感が持てるのですが、固定が両面テープである事ぐらいですかね。
３Ｍのゲルタイプの強力なのが付属してますので落ちる事は無いでしょうが位置の変更が簡単には行かないかな。

日本メーカーで機能も十分で実勢価格が１万２、３千円であればお買い得な品かと思います。

自分はユピテルの優待販売で１万円から、更にポイントを使った価格で購入です。