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先日手配したメーターが手元に来て、配線の方法を見て改めて気がついた事（←いや、手配する前にそれぐらい気がつけよ！って話しですけど・・・）。

電圧は良いとして、電流を測るにはマイナス側のケーブルにこのメーターを割り込ませる必要がありまして・・・ポチッとする前に配線図も見ているので当然分かって良さそうなもんですけど、何故かスルーしてしまっていました。。。
オマケに、電流の容量が20Aって、、、、12Vで20A・・・ん？セル回したらパンクするんじゃね？！てか、雨の夜とかでもあっと言う間にイッパイ一杯？？！！ありゃ〜、明らかに容量不足やんけー、ってなオチでした（笑）

と言う事で、改めてメーター探索・・・は相変わらず面倒なので、同機種の容量アップ版をチョイス。電流シャント同梱って何じゃ〜？という知識レベルでしたけど、色々勉強してナルホドこれは必要ぢゃわい、となりました。

んで、これを追加でポチッと。
↓↓
「DROK DC マルチメーター 6.5〜100V 100A 電力 エネルギー 電圧 アンペア数 テスター デジタルをLCDで表示 青いのバックライト 100A/75mVのシャントが同封される（日本語の取扱説明書が必要なら、連絡ください。）」
¥2,788なり。

さて、次はどうやって配線するかを考えねば、デス。



写真はジョギング途中の珍しい車。多分目にする中では最古じゃないかしら。