REOのブログ一覧

やれやれ、作業する時間が取れなかった＆材料と情報が揃いきってなかったので安曇野から今まで引っ張っちゃいましたが、やっとこ取り付け完了です。

ぐふふふ。。


元ネタは、↓関連情報参照下さい～。（ありがとうございました！）

先日の日記に書いた演劇（という表現で良いのかなぁ）を観に行って来ました。

場末の劇場・・・って書いたら怒られそうですが、素人目にはそんな表現がおそらく一番分かり易い・・・で、客席数は20～30人ぐらいか？　舞台と客席最前列との距離は僅か１ｍ、高低差10ｃｍ（たぶん）、舞台の有効面積四畳半弱（目見当）。。。

開演１５分前に入場して、しげしげと会場を見渡しても（見渡すほど広く無い訳ですが・・・）たったこれだけの空間でどれだけのことが出来るのか？？？ってな具合だったんですが。。。

正直、引き込まれました。見入ってました。「母の標本」、非常に考えさせられるテーマでした。
かなり重たい内容を、クールに時にコミカルに、かつシュール（夢の中を覘いているような独特の現実感）に語っていたかなぁ、と。。。

あの猫の額ほどのスペースに音響と照明の妙があり、役者さんの微妙絶妙な立ち位置と空間の使い方が舞台の狭さを全く感じさせない演出と、そしてやはりその演題は赴き深いものがありましたわ。

作者の彼女、まだ若いんだけどスゴイねぇ。ビックリでした。
たまたま私（フツーのサラリーマンですよ）の周りには創造・製作関係のお仕事してる人が多い（と思ってる）んですけど、やっぱクリエイト系の方々は素晴らしいですなー。

ただ難点は、自分が所詮は素人で芸能芸術等々は下手の横好き程度、作者の伝えたい事が一発じゃ飲み込めない事（爆）　だいたいが右から左へ通過していくタイプなので、気に入った小説などは２度読まないとしっかり話しが頭に入ってこないワケであるからして・・・
もう一回観たいなー、と思いましたわよ。

ま、感想まで。

演劇をやろうとしてた知り合いが、ついに旗揚げらしい？
なんだかここんとこ仕事が忙しくて行けるかどうかは全く見えませんが、
とりあえず広告など。

本人曰く、「眠くはならないと思う」・・・とか。



まるプラネッツ「母の標本」
2007年6月29日（金）から7月1日（日）
新宿サニーサイドシアター

29日（金）19:30
30日（土）15:00／19:00
7月1日（日）14:00／18:00

前売2000円 当日2300円（整理番号付自由席） 　

受付は開演の４５分前、開場は開演の３０分前です

ふたたびＲＥＯでーす。

さっき、テレビであべそーりが言ってました。

なんでも、
ほうあんのきょうこうさいけつがつづいていて、まいにちかいぎがけんかみたいになってることについてしつもんされてたようなんだけど、

こっかいのおわりごろはいつもそうなんだから「やむをえない」　、ってはっきりぼくの方を見て言ってました。

ふーん、「いつもそうなんだ」。

だから、「けんかみたいになるのはやむをえない」んだ。。。



・・・お父さんは、「ホントか？　だみんさんに聞いてみよう！」と言ってました（笑）

ＲＥＯでーす。

おねえちゃんが、テレビを見てつぶやきました。。。

なんだかよくわかんないんだけど、あべそーりとかぎいん？とかいう人たちがたくさん出ているばんぐみで、わいわい言いあらそっていました。

なんか大人がこんなことやってるなんて、へんだよねー。おかしいよねー。

おねえちゃんがひとこと、「なんか子供っぽい」だって。
ぼくもそう思いました。