• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ぜろトラ!のブログ一覧

2011年11月26日 イイね!

ビードブレーカーを使わないビード落とし

ビードブレーカーを使わないビード落とし【注:この記事は下記の日付にpixiv blogに投稿したものです。】
2010年07月07日
既に何回かお話ししていますが、私はタイヤの手組みをやったことがあります。
そして今日もまた良さげなタイヤを解体屋で見つけてきて手組みしたのですが・・・

ここで思ったこと。

「タイヤの手組みにおいて、その苦労の7割はビード落としである!!」

正直、タイヤを組み込むのなんか・・・カップ麺ができあがるくらいの時間でした。
ビードが落ちた状態からタイヤを外すのを加味しても15分とかそこらでした。
(今回たまたまうまくいっただけかもしれませんが・・・)

ビードブレーカーは持ってないし、ドリ野郎じゃないから買うのも何かアホらしい。
ドリ天でボンバー氏がタイヤレバーのみでビードを落としてたのを見ましたけど・・・

http://www.youtube.com/watch?v=-j0hdfp9TQ0

私にはとても出来ないです。
と言うわけで、この方法は諦めて自分が今回やった方法を。
使った工具はこれだけです。

・車載パンタジャッキ
・タイヤレバー
・ホイールナットレンチ
・5-56

タイヤレバー以外、どこにでもありそうな工具しか使っていません。
と言うか、タイヤレバーも普通にホムセンやカー用品店で売ってます。
(ちなみに私の場合、市内のダイキで買いました。)

ちなみにこのジャッキハンドルは解体屋で拾ってきたトヨタ純正(こんなジャッキハンドルを付けるなんて、おそらくクラウン系あたりでしょうか?)ですが、なかなか調子がいいです。ゴム加工が施された手袋をはめて作業するので、グリップ部分が空転するのはありがたいです。

さて、本題に戻りましょう。


いずれの方法でも下準備として、ビードの全周にわたり5-56を吹きかけておきましょう。

まず、ジャッキで落とす方法。
この方法は外すタイヤのトレッド面に負荷が掛かりやすいので、再使用する場合はあまりお勧めできません。
また今回はノーマルのキャリイトラックと145幅の組み合わせだったため可能だったのですが、最低地上高の絡みで・・・例えば225幅を装着した、しかも車検ギリギリのシャコタンだったりするとまず無理です。
(もっとも、そう言う人こそあの手この手で問題をクリアするのでしょうがw)

基本的にこれのマネですw
http://www.youtube.com/watch?v=N_vLrEcYzZI

タイヤレバーでコジってビードとリムの間に隙間を作り、ジャッキをその間に挟み込みます。
そのままの状態で、あとは普通にジャッキアップするだけ。すると・・・

落ちました。

次に、タイヤのないホイールを使う方法。
私の場合、もう二度と使わないタイヤをジャッキで落としてからそのホイールを取り出し、この作戦に使います。

まずはごく普通にホイールをセット。

リムとリムを突き合わせるようにしてビードを落としたいタイヤをセット。

ゆっくりジャッキを下げていきます。この時、隙間が出来るたびにビードを落とす側のホイールを横に押し込んでいくとうまくいきます。

はい、落ちました。

そしていずれの方法にしても・・・

落ちたポイントから少しずつタイヤレバーでコジって、全週ビードを落としてしまいます。一度一カ所落ちれば、あとは呆れるほど簡単に落ちますよ。

ちなみに、もしうまくいかなかったときは・・・というムービーを制作しようか今考えています。

ちなみに、私が今回うまくいかなかった時の原因は・・・
・ジャッキやリムの押し込みが甘かった
・5-56の吹き忘れ、あるいは少なかった
・ムシ回しを持っていないためドライバーでエアを抜きながら作業せざるを得ず、エア抜きが不十分だった

です。

さて、この作成予定のムービーなんですが、ガイド役を二人ほど出そうかと思うんです。
その二人をオリキャラの中から引っ張ってくるか、それともGA芸術科ADCから起用するか・・・(となると自動車科所属の美術部員、保村は外せないかな・・・?)と言うことで迷ってますw

※加筆
その例のムービーを作りました。
前編
後編
Posted at 2011/11/26 11:21:14 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2011年11月26日 イイね!

エコカー?ヘッ、バカバカしい。

エコカー?ヘッ、バカバカしい。【注:この記事は2010年05月31日にpixiv blogに投稿したものです。】

(撮影・善通寺市 四国学院大学前)

ネコも杓子もバカの一つ覚えみたくエコカー、エコカー。
もういや、この国…。

とまぁ、思いっきり毒づいてみました。

昨日、手組みしたタイヤのテストと燃費測定を兼ねて香川・琴平まで気ままなドライブに行ってきました。

本当のところ、ここまで来たら「金毘羅さんの巫女さんの袴は紫!?」と言う噂の真偽を確かめたかったのですが…時間と駐車料の関係で実現しませんでした。あぁ、見たかったなぁw

さて、手組みしたタイヤも特に異常は感じられませんでした。
そして、実測燃費はというと・・・

20km/L

もちろんメーター読み(純正メーターって、意外とアテにならないんですよね・・・)といわゆる"満タン法"からの数値ですし、それに所詮クルージング燃費なので、これを鵜呑みにするのも危険かもしれません。ですが、そうは言ってもDD51Tキャリイは19年前にデビューした、それも4WD。その燃費が若干少なく見積もっても、15km/Lはカタそうなのです。

正直、「本当に(私が)インサイトやCR-Z、プリウスに乗って、この数字を出せるのか!?」とすら思いかねない数字でした。

…基本設計が20年前!!というこのポンコツでこの数字が出せる事実。
エコカー減税対象車もそんなに低燃費とは言いにくい実情。
アルファードなど、カタログ燃費で2.4でもやっと11km/Lを超える実情。
(3.5Lに至っては10km/Lにも達しないのです!!これでは燃費が悪いとしょっちゅう叫ばれるロータリー(RX-8で9km/L)を決して馬鹿にできません!!)

…エコカー減税は経済対策の側面もあるのでいたずらにやめろとも言えません。しかし、それでエコカー減税と言うのなら変にクラス分けなどしないで絶対な燃費を基準にするべきだと思いますね・・・

極端な話、13年前のカローラからアルファードに乗り換えたら燃費がかえって悪くなるわけですからね…。

なんか、ザル法としか思えません。

※今回のタイヤは近所の解体屋で買ってきたものでして、ストリート4WDのスペアタイヤです。4WDゆえ標準サイズ(145R12-6PR)でして、スペアタイヤゆえ未使用に近い(ヒゲすら生えたまま!!)、そして解体屋ゆえこんなデジタイヤが¥1kでした。
しかしスズキの軽は95年まで基本的にPCDが114.3だったので、それ以降のモデルやホンダ、スバルから引っ張ってくるとなるとタイヤの組み換えは避けて通れないんですよね…。もっとも、110-4Hという変なPCDを、それも地雷のように埋めてくるダイハツよりはマシですが…。100か114.3のどっちかにしろよ…どうしてもやるなら「ダイハツ車は全部110mmに統一」しろよボケ、と思ったことも一度や二度ではありません…。)
Posted at 2011/11/26 10:08:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年11月26日 イイね!

クルマ離れの解決策って?

【注:この記事は2010年05月10日にpixiv blogに投稿したものです。】

「若者のクルマ離れ」が叫ばれて久しい今日この頃。
正直、日本の環境から言えば無理もありません。

※ここでいう「クルマ」には四輪だけでなく、二輪も含めて貰って構わないと思います。

何せ日本ではいろんな意味で金がかかりすぎます。ガソリン代は1/3以上(¥130/Lの場合)が税金ですし、車検も厄介(※1)。購入時からなんだかんだとアチコチに行って何枚も書類用意しなきゃいけないし、5万の中古車買っても結局乗るまでには合計で20万掛かってしまう現実。おまけにサツはカツアゲ・・・じゃなかった、取り締まりのカモを探して回るわ、さらにクルマにネガティブな印象を持たせる環境教育・・・

これじゃぁ、都市部ではよっぽど好きな奴じゃないと乗りたがらないでしょう。
しかし、それは「公共交通の発達した都市圏に住む若者が」クルマ離れを起こしていると言うことではないのか、と言う考えがあります。

確かに、若者が都会に集中しているようなので統計上は「若者のクルマ離れ」は正解でしょう。しかし、前回の記事でも言ったように地方でマイカーのない生活はそもそも成立しません。地方、例えば愛媛は60万人ほど住んでいる県庁所在地・松山ですら市街地(結構主要な機能がかたまっているので市街地ではチャリの方が便利なんです・・・)から少し離れるとマイカーなしでの生活はあり得ない場所です。ゆえに、それを無視してこのように言われるのは少し心外です。(もっとも、ワゴンRを筆頭とするミニバン・軽トールワゴンのような"白モノ家電的な"車種ばっかり増えていると言うことを考えれば"クルマが興味の対象ではなくなっている"というのは正解かもしれませんけど・・・というか私自身はミニバンをクルマと見なさないと言うか、違うモノとして見ている感覚すら少なからずありますし。)

でも、そこまではまだいいんです。
TV見ない若者、本を読まない若者・・・と言ったようにライフスタイルの変化でしかないので。
私のある友達は「昔の熱気が異常だっただけ。これからは濃い連中だけが残っていく。それが趣味というモノだ。」と言う主旨のコメントをしていましたが・・・本当にそうなのかもしれません。たぶん、私もその「濃い連中」に入るのでしょう。

困るのはここから。
いくらクルマ離れが深刻とは言え、未だクルマに興味のある若年層は間違いなく存在します。ドリ天の学ドリ大会なんかその象徴ですよ。

しかし、このような社会背景では「クルマ好きが何か異物を見るような目で見られる」のは必至。ましてクルマいじりが好きと言った日にはそれはもう・・・。
おまけに加入者が減って保険料が上がるだの教習所が閉鎖されるだの某社の走るミュージックプレーヤーだの訳のわからないモノ(しかもあのオーディオ、その派手な見た目とは逆にオーディオとしてはジャンクらしいですし・・・)が登場する反面で走り出したくなるようなクルマが無いだの直接的な負の影響が大きくなってしまいましたし・・・

結局、「自分で運転することが楽しい」「カッコイイクルマが欲しい」と思わせないと、クルマ離れの解決はあり得ないのだと思います。安楽な移動手段を求めるだけなら必要に応じてタクシーを使ってもいいわけですから。

クルマ離れの解決を考えるとき、「そもそもクルマとは何か」と言うことを考えるのもありかもしれません。快適装備てんこ盛りで室内広々という、いわば今のミニバンの姿が正しいのかどうか。
私はむしろ、軽ボンバンのような必要最低限の装備(※2)で「移動(運転)することを楽しませる」ことを考えるべきだと思うのですが、どうでしょう。

そう言うことから言うと、AT限定免許でずっといるなんて、もったいないなぁ。

ちなみに私はどちらかというとタクシー以外の公共交通は嫌いです。時間に縛られ、周りに気を遣い、乗降地点も限られてしまう上に決して安くはないので・・・。
結局、パーソナルな移動手段であることも私にとってはクルマの魅力なんですが、実際「一般的な若者」はどう思ってるんでしょうね。

※1:今回ウチの51キャリィをBIGに出したときは5万程度でしたが、これでも最低限のコースでした。ワイパーブレード以外に異常なくてよかったです。

※2:正直、私はエアコンとパワステ、それから4スピーカーを前提としたハーネスが付いてれば他の快適装備はどうでもいいと思ってます。オーディオなんてどうせすぐに取り替えてしまいますし・・・。
そのため、極端に言えば・・・現行ライフならDiva(ノンターボ)もCも同一グレード、と言ってしまうことすらあります。
Posted at 2011/11/26 10:03:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年09月15日 イイね!

「エクスドライバー」に見る、クルマの未来

最近、近所のレンタルショップでエクスドライバー借りてきました。
AIカー(自動操縦車)が当たり前になった2100年頃の近未来で、その暴走事故に立ち向かう・・・と言ったお話なワケですが、そんな未来は来るのか?と言う思いがありました。

いくつか引っかかる事があるので書いてみます。

【1.本当にAIカーが当たり前になる日は来るのか?】
答えはNOだと思います。当たり前になったその時が来ても、今のクルマが無くなるとは思えません。
運転に興味のないオバチャンとか運転できない高齢者とかは乗るようになるかもしれませんが、我々のような「クルマ大好き!運転大好き!」という連中が残っている限りは全廃になる事はないでしょう。

ついでに言えば、免許制度も同じでしょう。「AIカー」を「自動航行タクシー」に書き換えてしまえば大体の想像が付くのではないでしょうか。無免で乗れる年齢層が広がるだけでしょう。

【2.AIカーが当たり前になったとして、エクスドライバーは登場するのか?】
これもNOだと思います。アレを見ていて第1話でリサが「燃料電池が切れるまで走り続ける」、第2話でローナが「モーター(の焼き付き)!?」と言っていた事からして、AIカーはFCEVなのでしょう。

そこで思ったのが、「何故キルスイッチを装備しない。」

実際に製品化するとなれば、まずキルスイッチを装備する事でしょう。そしてエクスドライバー的な職務は、発生したとしても警察の職務の一部として存在するものと思われます。

【3.そもそも100年後、EVが当たり前の世の中は来るのか?】
これは判断が微妙なところです。実際、市販EV/PHEVが登場してきているのですから。
ただ、普及となると世界中での規格統一が避けられません。それにどれだけの時間が掛かるのでしょうか。

【4.AIカーにはシートベルトがないようだが、そんな事は本当にあるのか?】

あってたまるか!!!!! ふざけんな!!!!!

AIカーの暴走事故、画面を見ると72km/hとか。
それをいきなり止めたら?
アニメだからアレで許されるのでしょうが、現実世界では乗員が飛び出してからエアバッグ作動だなんて絶対避けなければなりません。
むしろ強制的にシートベルトを付けさせるシステムが開発されるでしょうし、そうなるべきです。

【5.その他の交通環境はどうなっている?】
本作が作られた99年当時はまだ高価な先進装備だったETCですが、10年もしないうちに付いていて当たり前と言うくらいに普及しました。IT機器に関しては進化スピードからして、進化など予測できるはずもありません。
後は・・・そんなに変わり映えしませんね。

結局、100年後もガソリン(か代替燃料)を燃やし、自分でハンドルを握っているような気がします。
Posted at 2011/09/15 09:29:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2011年06月16日 イイね!

クルマに関する過度な電子制御に疑問を投げかけてみる。

キッカケは、昨日姉と一緒に帰ってきていた甥っ子が起こした一つの騒動でした。

鈴が付いててジャラジャラと音がするためか、しょっちゅう母のキーをオモチャにする甥っ子。
昨日も家の庭でキーを持って遊んでいたのですが、そこで事件が起こります。

なんと、甥っ子がそのキーを無くしてしまったのです!

アレがなければHE21Sを出すことも出来ないし、家の鍵だって掛けれない。
私と母、姉はもう大慌て。
家の門は封鎖してあったので庭のどこかにあることは確実。

・・・そして、あった場所はなんと鹿脅し(だった所)の溜め池の中!!
そこは誰も想像していなかった!!

そう言えばアイツ、水遊びも好きだったんだよなぁ・・・。

-------------------------------------------------------------

さて、そこで問題になったのがキーを水没させていたことによる影響。

HE21Sターボなだけに、キーレスも当然付いています。
そしてリモコンはキー一体型。それが鹿脅しの中に沈んでいたのです。
そう、電気モノを水、それもコケだらけの汚水に沈めてしまっていたことが問題なのです。

正直、今はなんとか動いているもののいつ壊れるかが気になります。
そりゃモノがモノですからそれなりの防水対策はしているでしょうけど・・・。

-------------------------------------------------------------

それでもHE21Sはメカニカルキーが使用可能ですから最悪リモコンが今後壊れてもキーレスが使えなくなるだけです。

しかし・・・

最近、高級車はもとよりCセグメントクラス、果ては軽四にまでメカニカルキーを廃した車種・仕様が存在します。
一体何故そんなことをするのか、私には理解できません。
確かにピッキング防止とか、あるいはデザイン上の理由とかはあるでしょう。
しかしながら、今回のように、それも出先でキーを水没させてしまい動かなくなったら。
もしかしたらバッテリーの消耗で動かなくなったと言うこともあるかもしれません。

G'zOneが水没で壊れた(!!!!)と診断されてリニューアルとなった(どうしてこうなった!?)経験を持つ私としては、いくら対策しようとも水没のおそれがある、それも重要な箇所には電気機器は極力使わないべき、そして使うなら何らかのフォールトトレラントを行うべきだと考えています。
今回のケースで言えば、キーレスに対するフォールトトレラントはメカニカルキーと言うことになります。
たぶん多くの方は意識しないでしょう。しかしいくらスマートキーだからと言ってメカニカルキーを安易に廃するのは相当に危険な行為なのです。

そして実を言うとHE21Sもこの手の問題を一つ抱えています。
リアハッチゲートの開錠にはメカニカルキーが使えないと言うことです。

我が家にある3台(JZX101、HE21S、DD51T)にはどれにもブースターケーブルが常備してあります。
しかし、もし出先でバッテリーが上がってしまったら。
JZX101はメカニカルキーが使用可能なのでバッテリー上がりでも関係ありません。
DD51Tの場合ナビ足元に転がしてありますので、これも関係ありません。
しかし、HE21Sの場合・・・開錠は集中ドアロックに連動しているので状況によっては取り出し(※ブースターケーブルはスペアタイヤを取り囲むような形で収納してあります。)が困難になり得ます。一昔前のハッチバックにはたいてい付いていたメカニカルな開錠レバーも付いていません。本当にこれでいいんでしょうか。

今回はキーの話だけでしたが、レガシィやリーフのような電気スイッチ式のPブレーキも考え物ではないかと思います。いくら電子制御が進んだからとは言え、やはりメカニカルな要素を残すべき所はあるのではないでしょうか?

皆様は、どう思います?
Posted at 2011/06/16 12:23:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「みんカラ:週末モニターキャンペーン【シュアラスター・ゼロフィニッシュ】 http://cvw.jp/b/945870/42230931/
何シテル?   11/25 21:50
何となく乗ってたエアコンレスのポンコツ軽トラがあれよあれよと痛くなり、それに連れて軽トラを見直すようになったHENTAIです。(クルマ的な意味でも、性的な意味で...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/8 >>

     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      

リンク・クリップ

Cyber- ブノさんのトヨタ カリーナED 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/05/31 18:07:06

愛車一覧

三菱 ミニカ 三菱 ミニカ
2016年3月22日。 GD-H42Vが殉職した日。 私の中で、あれから何かが止まったま ...
スズキ アルトバン スズキ アルトバン
所有期間:2016年4月ー2017年10月 各部経年劣化/過去の事故の痕跡(※)、元来の ...
スズキ アルトワークス スズキ アルトワークス
母がHE21Sラパンの前に乗っていたクルマ。残念ながらATとACが死亡したため買い換えと ...
三菱 ミニカ 三菱 ミニカ
51キャリイの経年劣化及び車検満了、エアコンレスによる負担などが重なり買い換え。ジャンル ...

過去のブログ

2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2016年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2013年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2012年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation