先日…と言っても、9月の終わりですが、久し振りにSPRINGMANさんと、夜会してきました(^^)
SPRINGMANさんと言えば、少し前にカーボントランクとGTウイングを投入したので、見させていただきました!

リアからの眺めは、かなりの迫力ですね〜♪
自分のコルトと並べて…

う〜ん…
コルトって、やっぱり全高が高いですね〜(^^;;
これだけ全高が違うと、運動性能もかなりの違いがあるんでしょうね(^^;;
この後は、SPRINGMANさんとイオンに行って、夕飯を食べてきました♪
久し振りにお会いしたので、積もる話もあり色々お話出来ました(^^)
さて今回のプラモデルは、第二次世界大戦の日本陸軍戦闘機シリーズです♪
・一式戦闘機『隼』

とてもスマートな機体で、アンテナの位置が独特ですね♪
・二式戦闘機『鍾馗』

隼に比べ、ずんぐりとした機体。
これは、爆撃機用のエンジンを使用したため、このような形になったようです。
また、コックピットの位置や、尾翼の付いている位置も独特ですね!
・三式戦闘機『飛燕』

日本の大戦機には珍しい、液冷(水冷)エンジン搭載の戦闘機です♪
川崎重工にレストアされた飛燕がありますが、いつか見てみたいですね!
・四式戦闘機『疾風』

大東亜決戦機とも呼ばれた、疾風(はやて)。
2000馬力級のエンジンを積んだ機体で、日本の大戦機の中でも1・2を争う優秀機です♪

旋回中(^^)
・五式戦闘機

五式戦闘機は、愛称は付いてないんですよね。
この機体は新造された…と言うより、三式戦闘機のエンジンを空冷エンジンに付け替えた機体ですね!
意外にも、空戦能力は高かったようですね。
三式戦闘機と見比べて見て下さい♪
そんな感じで今回は、日本陸軍戦闘機シリーズでした〜(^^)
それでは、また〜♪
Posted at 2020/10/19 22:00:06 | |
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