
こんばんはー
すみません。先週のメンテねたですが。。
先週、仕事が忙しくてなかなかアップできませんでした。
時間を見つけてなるべく定期的にブログも書いていきたいですね。
始動性があまり良くない時があったので、とりあえずスパークプラグから見て行きました。
HB11S(F6 シングルカム)のプラグとツインカム(K6A)のプラグのボルトサイズって違うんですね。
エンジン形式も違うしツインカムのヘッド周りはやっぱりプラグも含め小さいパーツ構成でないとダメそうですし。
プラグは数日前に購入していたのですが、現物を見ていなくて プラグコード抜いて見た時初めて知りました(汗。。
気付けよー と 突っ込まれそうですがw
プラグソケット無いなー
工具箱内を探していると
あれ? これMR2(SW20 ターボ)の時使っていたプラグレンチ 16ミリ。
イリジウムの新品プラグと比べてみます。
おおっ 偶然サイズ ピッタリ! 買いに行く手間が省けました。
自分の場合は運が良かっただけですが、こういう細かい所も 事前準備やチェックは必要ですね。
早速、懐かしいプラグレンチを手にして2番プラグから外しにかかります。
なかなか 固く締まっています。固すぎじゃないかなーと思いつつ。
無事に外せました。
抜いてみると
えっ !? オイルがーー
これってオイル滲みとかのレベルを超えてますー


プラグホール内もオイルがべっとり。。
まじかー
続きは整備手帳に上げておきます。
Posted at 2012/05/28 00:11:17 | |
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スパークプラグ交換 | 日記