この記事は、
USBポートについて書いています。
スマホ充電用のUSBポートを取り付けました。
昼休みを利用して、速攻で付けたので、ちょっと汗かきましたが(^_^;)
取り付けたのはコレ
(クリックでアフェリです♪)
サイズ的にはトヨタ汎用サイズで、オーディオ用の中継USB付きです。
配線はオーディオ用の中継USBと、ACC、アースだけです。
ここで手持ちの部品だけじゃ足りないことが発覚。
くるくるさんからのメモがこちら。
もう、くるくるさんったら、「純正」を「純生」と間違ってるし。
よほどナマがお好きとみえる・・・(*´д`*)アハァ
めんどくさかったけど、くるくるさんの教えに従って取り外しできるように2Pのコネクタをかませました。
3Pじゃなくて2Pだったのが残念でしたが・・・
さくっとコンソールパネルを外して・・・
実は、部品が揃う前に練習してありました(^^ゞ
くるくるさんのようにタオルやテープなどで保護していないです。
マネしないでください(^_^;)
ひっくり返して
シガーソケットとUSBの2つのコネクタを外します。
純正のUSB入力に、このスイッチ裏面のUSB端子を接続します。
分岐コネクタを使って、シガーソケットの電源から、このUSBキットの電源をとります。
で、パネル内部に純正の純正のUSB入力を隠します。
(゚д゚)ハッ!!
写真撮り忘れてる(´;ω;`)ウッ
結束バンドでの余ったコードの処理もしてありますよ(^^ゞ
完成~
ACCオンで赤と青のイルミも点灯します。
接続します。
見た目もスッキリ!
最近のスマホは電池容量が大きくなっているので充電にはCT200hのUSB給電能力(500mA)では不足気味です。
ハイドラをオンしていると充電がほとんど進みませんでした。
これを装着したことで、充電時間の短縮ができ、同乗者へも充電ポートの明け渡しが可能になるに違いないです。
また、給電側USBは電源ポートのみなので、bluetoothで接続していたiPodアプリがUSB接続するたびに切り替えられてしまうということはないです。
2つのUSBポートの動作を検証しましたので、追記しておきます。
CHARGEポート側
給電のみ。CT200hとUSB接続されないので、iPhoneと接続したとたんに
Bluetoothオーディオ接続が途切れることはない。
AUDIOポート側
元々のCT200hと同等の機能。
CT200hとはUSBオーディオとして接続できるし、給電も可能(iPhone5で確認)。
いろいろご指導いただきましたくるくるさん、本当にお世話になりました。
このお礼は、全国オフで・・・ネ
(;゚;ж;゚;)ブッ
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CT200h 装備 | 日記
Posted at
2013/08/30 12:59:54