4月1日(金)の夕方に納車式から帰宅し、怒涛のペースで一通りのカスタマイズが終了しました(^^ゞ
4/1(金) ナンバー灯、バックランプ、ラゲッジルームランプ、センタールームランプ
4/2(土) マップランプ、ホイールコート
4/3(日) ウエルカムランプ、ウインカーランプ、ドアミラー自動収納
4/4(月) バニティランプ、ユピテル GWR53sd(レーダー探知&燃費情報等表示)
4/5(水) 左ドアミラー不具合につき分解修理(直前の日記に記載)
これでほぼ終了という気分なのですが、まだ大物が控えているかもしれません(^^;
1)見た目重視でない私ですら、タイヤのボディラインからの引っ込み具合はかなり気になります。
・・・が、これは私の場合は我慢、たぶんパスですね(^^ゞ
2)フロントフォグガーニッシュ。ノーマルバンパーでも装着できるモデリスタバージョン。
・・・工賃次第(^^; しかし、これも本命ではありません。
3)タイヤ
「燃費が悪い=転がりが悪い」のはタイヤのせいだと思っています。
ここのヨコハマタイヤ採用の記事を引用しますが、
CT200hに採用されたタイヤはdB E70をベースに、ハイレベルな走行安定性や高い剛性、快適な乗心地、ハイブリッド車両にふさわしい低燃費性能を発揮するように専用開発した。
>「低燃費性能を発揮するように」
ほんまかいな~(ーー;
普通に乗る分には静かですっごくいいタイヤです(^^
しかし、TNPを目指す私には転がらないタイヤは「糞」です。かなりイラつきます。
実際、Nレンジで惰性走行を試しましたが、転がり抵抗が大きいのでしょう、速度がどんどん下がっていきます。
たぶん、試乗車が履いていた TURANZAの方が転がっていたように思います。
プリウス20型のカタログ燃費が35.5km/L(15インチ)に対して、CT200h のカタログ燃費が32.0km/L(16、17インチ)。比率どおりの1割ダウンどころの転がりの悪さではありません。
数日乗った感触では、燃費数値はプリウス20型(15インチ)の20~25%落ちです。
下り坂ですらかなり強めのモーターで加速しないと、後続がぴったりと迫ってきます(>_<)
CT200hの惰性走行性能の悪さ、モーター走行効率の悪さ、原因はタイヤの転がりなのか、それとも、サスの構造上の特性なのか・・・
ここは「タイヤが悪」と決め込んで、早々に交換してしまうかもしれません(^^;
今のところの候補はブリヂストンのEP100です。これは転がりグレードが「AA」と一歩たりませんが、妥協してしまおうかと・・・
初期ロットの先輩方のタイヤは TURANZAなんでしょうか?
教えていただけると幸いです。
Posted at 2011/04/06 08:18:06 | |
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CT200h 装備 | 日記