先日施工したアーシングですが…。アイドリング時から走行中も常に、キーンとかフィーンというような金属音?に近い音がするようになってしまいました^^;なんとなく当りをつけたのがオルタネータ部。発電機がなんか無理して回ってる感じ?オルタネータ部のアースのみ外して走ってみたらやはり音が消えました。マイナスの戻り線が太くなったせいでプラス側との抵抗値の差が出たのか…オルタネータの挙動に影響を与えるみたいですねぇ。。。プラシングもセットでやらないとやっぱりダメなのかな。いずれ余裕があったらフェライトコアをつけようと思っていたけど、どうもノイズって感じではなさそうなので意味ないかしら。とりあえずオルタネータのアースは撤去して、そのラインは別の場所に変更しようと思います。スロットル付近にどこか取り付けれないかなぁ…。