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少し早いかもしれないと思いましたが
ノーマルタイヤから

スタッドレスタイヤに交換しました。

106654キロ

妻の実家にお盆で行こうと娘を乗っけるために仙台に向かっておりました。後、２キロというところで爆音＆ガラガラと下回りから騒ぎだしました。

マフラー落ちています。

音が大きくなっているのはわかっていましたが、整備工場も盆休みですし、仕方なく乗っていましたがここで逝ってしまうとは…JAFのお世話になり応急措置で娘を最寄り駅に送り自宅に戻りました。

一応、お世話になっている整備工場に部品オーダーして入り次第交換です。

Hondaの米国現地法人であるアメリカン・ホンダモーター（本社：カリフォルニア州トーランス 社長：岩村 哲夫）は、現地時間2013年8月4日に以下を発表しましたので、その内容をご案内いたします。

＜ご参考＞
アメリカン・ホンダモーターは、新型「NSX」試作車両の世界初公開となるデモンストレーション走行を、インディカー・シリーズ第14戦「ホンダ・インディ200・アット・ミッドオハイオ（米国オハイオ州ミッドオハイオ・スポーツカー・コース）」にて、決勝日である8月4日に行いました。

デモンストレーションを行ったのは、2015年に北米で発売するのを皮切りに全世界で販売を予定している新型NSXの試作車両となります。すでに公表している通り、新型NSXはオハイオ州のメアリズビル四輪車工場に隣接する場所に設立予定の四輪車生産工場「パフォーマンス・マニュファクチュアリング・センター」での2015年の量産開始に向けて、現在ホンダR&Dアメリカズで開発を行っています。

新型NSXは、軽量なボディに次世代の直噴 V型6気筒エンジンをミッドシップレイアウトで配置するとともに、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®（Super Handling - All Wheel Drive）」を搭載した新しい走りの価値を提案するスーパースポーツモデルです。新型NSXのSPORT HYBRID SH-AWD®は、エンジンと高効率モーターを内蔵したデュアル・クラッチ・トランスミッションを組み合わせるとともに、前輪の左右を独立した2つのモーターで駆動する電動式の四輪駆動システムを搭載したハイブリッドシステムです。

●新型NSX開発責任者 テッド・クラウスのコメント
「新型NSX試作車両のデモンストレーション走行を、このミッドオハイオでお見せできたことは大変感慨深いものであります。そして私たちは、2015年に世界中のお客様に、スーパースポーツモデルとして新しい走りの価値を提供すべく、新型NSXの開発を強力に推進しています」


自分は、ステルス戦闘機のような凄みを感じました。

本日、長男とイースタン戦観戦の帰り松島で
走行距離１００,０００キロになりました。
５２８６キロ走行の中古車で購入したので自分の運転で走行距離が
まだ１０万キロいってませんがこれで今までで３台目の１０万キロ
オーバー車です。ローレルが１５万キロ、アベニールは１３万キロ
良く走りました。

昼休みにコンビニに行ったらUCC THE COFFEEに付いているフェアレディZが目に止まりました。

全8種でしたが自分の中で好きな機種Z432R(PS30)、240ZG(HS30)、300ZR(HZ31)、300ZX(CZ32)を購入しま
した。1/72ですがよくできています。