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5月に2台前を走るキャンピングカーが横転する事故を目撃して、そろそろタイヤ交換をしなくてはと思っていたところですが、とうとう2015年8月8日の夜、山陽自動車道のトンネル内で左リアタイヤがバーストしました。
幸いにもハンドルを取られることなく速度ダウンでき、退避スペースに停止出来たので、後続車の追突など大きな事故は避けられたので良かったです。

参考までに履いていたタイヤ(ブリヂストン製LT)は走行約3万kmで、溝はまだ十分ありましたが2010年製でした。
キャンピングカーの中でもオルビスは超重量級なので、これからは3年くらいで交換するつもりです。

ちなみに災難は続きがあり、バーストでJAFに交換してもらったスペアタイヤが、しばらく走ったらエア漏れしてしまい、再びJAFにお世話になって、サービスエリアからタイヤ館までレッカーして頂きました。
キャンカーはスペアタイヤの状態まで気をつかわなくてはならないですね。

JAFさんには大変お世話になりましたm(_ _)m
(入っていて良かった^^)

ゴールデンウィーク最終日の5月6日(水)の昼ごろ、東名高速上り線にて2台前を走るキャンピングカーのタイヤがパンクし、横転する事故に遭遇しました。
事故に遭われたキャンカー乗りの方とご家族が無事であることを祈っております。



前を走るトラックや追い越し車線のアルファード、そして妻の運転するうちのキャンカー、さらにその後ろを走っていた車がよく追突しなかったなと思います。

事故に遭われた方のパンクの原因は分りませんが、キャンピングカーは重量が重いので日ごろのタイヤ管理の重要性を改めて認識しました。

キャブコンのオルビスは左斜め後ろに死角があり、合流時は助手席でチェックしてもらわないとドキドキします。
そこで補助ミラーを取り付けました。
しかし、イマイチ場所と角度が決まりません。実際に合流時の感覚を試してから調整するつもりです。

我が家のキャンカー オルビスユーロは高さが3m以上あり、駐車場によっては大型車扱いになってしまいます。。
先日行った宮ヶ瀬湖畔の県営駐車場でも、高さ2.9m以上は一律1500円でした。
長さは5m未満なのですが。。

某所にてまたまたRS4アバントに遭遇。
デイトナグレーが渋いです。