テールゲートにドラレコ設置
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
Gセンサーを備えた,フルHD 解像度
(1920×1080 ピクセル) のドライブレコーダ (液晶王国・QD-201) を,ヤフオクで比較的安価に入手しました (送料,税込みで \5,968).
このドラレコは,視界内に動体を感知すると自動的に録画を開始するモーションセンサー機能も有しています.但し,モーションセンサー機能をオンに設定すると,例えば,信号待ちなどで停車して,9秒間視界に動きのあるものが写らないと,録画を停止して待機モードに入ってしまいます.ですから,追突される直前の肝心な場面が録画されていなかった - などということになる可能性が有ります.ACC と B+ の両方の入力端子を備え,ACC が入力されているときは待機モードに入らないような仕様になっていれば良かったのに.痒い所に手が届かない,一寸残念な大陸製です.私は本機を,モーションセンサー機能をオフにした設定で,後方視界用のドラレコとして使用することにしました.
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ドラレコ付属のシガー電源に線付きソケット(エーモン・E329)をはめ込みました.+12V 線の中途には 2A のヒューズを差し挟みました.
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テールゲートの上端付近を写した写真です.シガー電源のコード先端はミニ USB 端子になっています(紅色の楕円).ソケットのプラス線は蛇腹経由で車内へと引っ張りました(黄色い矢印).A ピラーを経由して ETACS-ECU に到達したプラス線を ACC に繋ぎました.ETACS-ECU から電源を取り出す方法は,いお。さんのまねっこをしています.
http://minkara.carview.co.jp/userid/890018/car/799889/1973792/note.aspx
ドラレコの固定用基台は吸盤式です.テールゲートの窓ガラスにはくもり取りの電熱線が走っているため,ガラスに直接この吸盤を吸い付けても,30分もしないうちに吸盤がガラスから離れ落ちてしまいます.これを改善するため,本来はポータブルナビ用の吸盤ベースを,窓ガラスに張り付けました(緑色の円).
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本体質量 60g とはいえ,吸盤だけでドラレコを固定している限り,いつかは吸着力が低下して落下するでしょう.落下による破損を防ぐため,ドラレコの基台をテールゲートの内張に連結します.先ずは,基台と内張りのそれぞれにタイラップでつくったループを固定します.
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上記のループどうしを別のタイラップで連結しました.これで,吸盤の吸着力が低下してもドラレコを落下させずにすみます.
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ドラレコの動画をパソコン画面上でプリントスクリーンした写真です.1920×1080 ピクセルのオリジナル画像を半分のサイズに縮小してあります.2レーン離れた後続車両のナンバープレートまで読み取れます.
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テールゲートの窓ガラスはプライバシーガラスになっているため,夜間は実用的な画質で録画できるか,実際に使用してみるまで不安でした.街灯が少ない路上でも,後続車両が適切な車間距離にまで近づいてくれば,ナンバープレートをはっきりと判読できることが分かりました.
万一,後方から追突され,そのまま逃げられるような事態に遭遇しても,これで泣き寝入りせずに済みそうです.無論,急ブレーキを踏まず,緩やかな停車を心がけることはこれまで通りです.
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