
そして、日付が変わり前日に話をした上司から電話が来ました。
その内容は、先ず「お怪我は……」でとりあえず始まり
「私が駆け込み乗車をしている様子は見られない(エスカレーターにおとなしく乗っている様子が映っていた)。
私が扉に挟まれて泣きそうになり、他の乗客のサラシ者になっている様子はカメラの向き的に映っていないが、車輌の扉の異常の様子は確認できた。」
まぁ以上の様子が確認できれば、私に対して何か注意的な事は言える事はあるわけないですね……言われる事もしてないですけど。
んで、運転士本人には厳重に注意し、今後このような事が無いように徹底させます……でも電車の運転は今後もさせます……との事。
運転……まだするんだ(?´Д`)
んで、なんかおかしい……?
昨日の話では「私の自宅に詫びに来るように……」と伝えて了承している筈なのにその事に触れて来る気配が…(汗)
どこまでヌルイんだよっ!(

´Д`)
んなんで、私からその事に触れてこれから来るように…(苦笑)
んでしばらくして電話が鳴り自宅の前まで来たとのこと……
私が玄関まで迎えに行くと二人して固くなって?頭を下げた後に、手に提げていた菓子折りを私に……
なんか、「これで帰りたいオーラ」がプンプンしてます(苦笑)
でも終わらせません。
彼にも試練を与えないと……
だってなんの罪もない私は、「もしかしたら片足を失うかもしれない……下手したら命も……」という危険な目に遭わされている。
あの状態で車輌が動かないという保障はどこにも無いんですよっ!(華厳滝汗)
んで、こんな危険な神経をしている人間を再び多くの人々の命を預かる職務に就かせる……という判断をこの会社はしている事実。
自宅の中に入れると両親も待っています……暇人ですから(笑)
んでここでのやり取りの様子は……
まぁ簡単に説明させて貰うと私が思っていた以上に両親はいい仕事してくれました。
普段、特にイライラして生活している訳じゃないんですが(^-^
血の繋がりは再確認できました(笑)
話を終え、二人を見送る際の最後に
「まぁ、まだ彼に電車の運転をさせるという判断をお宅の会社はしている訳だから、自分的には他に監督指導してくれる所がないか探してみるから……」
と伝えました……これはマジです(汗)
だってホントに危険だと思うんです(

´Д`)
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Posted at
2011/08/10 04:30:34