
私がどれだけの動物好きであるか、あったかは前回の「石亀の太郎君」の中で語らせて頂きました。
共感の声は多数頂けたであろう………と自負しているイジリーナです (-_-
んで今回お話させて頂くのは「錦鯉」
私が小学校低学年の頃に父が我が家に連れて来ました。
………(-_-)
と、ここでひとつ問題と訂正が………今朝、今先ほど父との会話で判明致しました。
私 「あれ 昔、錦鯉飼ってたじゃん」
父 「?……?……バカ! あれ金魚だよ!」
私「……? ……エエッッ? あれ金魚?! だってあれこれ位あったよねぇ!(手で30センチ位のジェスチャー)」
父「そぉだよ! だからビックリしたんだよ! だからあんなデカイ水槽(最終的には50×50×100センチ位)買ってきたんだよ!(1ピキノタメニ アセ)」
………とのことで私の記憶では「絶対に錦鯉!」………改めまして「金魚」です (^-^
名前は「太郎ちゃん」です。
やはり………母がそう呼んでいたから(笑)
私の仕事は餌やりです。
子供は動物に餌をあげるのがダイスキです!
しょっちゅうあげました!
指先で餌をつまんで水面近くに持っていくと
「

スゥ~ッ パクッ

」
カワイイ! o(^-^)o
「こんな人懐こい金魚は太郎ちゃん以外いないよ!」
(-_-
結構長生きした記憶があるのですが、生あるもの……やはりお別れの日は来るのです。
なんかウロコ表面に異変が……
水面で口をパクパク……
幼い私は名前を呼びながら懸命に介護します!
元気を取り戻してほしくて餌をひたすら与えました。
だ……だって太郎ちゃんが(汗)
………。
太郎ちゃん………突如、大量の餌をリバース


私が太郎ちゃんのためにと懸命に与えていた餌
ただ苦しく呼吸をしていた太郎ちゃん的には、その呼吸の度に吸い込まされていただけ………
そして………
(ウワーン

)ε=ε=ε=ε=ε
(Τ人Τ)
私は太郎ちゃんをビニール袋にいれて泣きながら近所の川まで行き………投入(ウウッ)
太郎ちゃん FOREVER
(画像は太郎ちゃんと私ではありません)

Posted at 2011/05/08 10:07:46 | |
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