
One Room サードシーズン第6話
One Room サードシーズン第6話

「・・・あ、おかえり~」

七橋御乃梨(ななはしみのり)ちゃん
中の人は高橋李依さん
第二期から再登場
主人公が下宿している銭湯・七橋湯の娘
銭湯は祖父が経営
第三期では七橋湯を継ぐと決めた半年後の18歳で高校3年生

寄せて上げるw

「寒かったでしょ?」
「今日はもう店じまいだから、お風呂入っていいよ~」

「え!?ちょ、何でここで脱ぐのー!?」
それは御乃梨ちゃんに見せるためだ!!

ボロンw

かわいいw

「あーあ、今日もお客さん少なかったな・・・」
相変わらず経営苦なのかw

エッチだw

「ふぃ~・・・」

「ふふん♪ 」

「えいっ!」
りえりーの声ってなんだあんなに可愛いのかな・・・

太もも・・・

「もー、足暖めてよ~」

「あ~、暖かい~」

「昨日・・・ありがとね」

「あっ・・・お父さんとお爺ちゃんに言われたじゃない?」

「あの時、そうそう、銭湯の土地売れとか早く駐車場にしろとか」

「それで!その時にさ!」

「うっ・・・分かってるよ、二人とも私を心配してるって事くらい」

「じゃなくて!」

「ん~、もういいやっ!」

「それより何か考えてよ~」
「銭湯が流行る作戦とか!」

「え~?神頼み~?」

「そういえばまだ初詣行ってないよね・・・」

「だから!さっきの話はもう良いってば!」

かわいいw

「よいしょっ、と♪」

たまらんw

「よし・・・でーきたっ♪」
随分と厳つい顔の雪だるまだなw

「昨日の話、だけどさ?」

雪だるま(御乃梨)「お父さんとお爺ちゃんに『二人でなら大丈夫です!』って、ハッキリ言ってくれて嬉しかったんだってさ~」

雪だるま(御乃梨)「あれは少~しカッコ良かったと御乃梨ちゃんが褒めてたよ~」

「だから、ありがとう」

雪だるま(御乃梨)「おーい、ヘタレー!たまにはデートに誘ってあげなよ~!」
御乃梨だるまが言いたい放題で草w

「ん?」
「はははは、そうだね♪」

「今日のお参りも一応デート、って事にしといてあげる」

「あ~あ、手が冷えちゃった~」

「デートなのにな~」
こいつ・・・誘ってやがるッ!!

「おっ?」

「ん~~?」

「何でもなーい♪」

「雪だるまに聞いてみたら~?」

くっそかわいいw

末永く爆発しろw

見え

やっぱり誘ってやがるッ!!

「七橋御乃梨編 七橋御乃梨は歩いてく」
祖父の銭湯「七橋湯」をあなたと共に継ぐと決意したものの、
厳しい経営が続く現状にモヤモヤしっ放しの御乃梨。
そんな日々のとある冬の日、いつもと様子が違う御乃梨は、
あなたにどうしても伝えたいことがあるようで……?
・・・といった内容ですw
二人で銭湯を継ぐと決めた、七橋御乃梨ちゃんの後日談っすねー
やっぱりえりーの声は最高だぜ!!
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令和2年度第3四半期 | 日記
Posted at
2020/11/12 19:17:58