バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- 後編
魔法少女大戦26話
バディ・コンプレックス 完結編 -あの空に還る未来で- 後編
70年は重いなぁ(白目)
なんぞこれwwww
本編では無かった水着回くる??
これはブヒれそうやwww
子安が絵に描いたような悪者で草生えるwww
ビゾンさんはコネクティブ俺だった件wwwww
老害を拗らせると大変やねー
ナイス一人カップリングw
そういえばM3のアカシさんもアージェントと一人カップリングしてたなww
この人は天才なのかww
最後はやっぱり3Pですかwww
なんかカッコイイぞwww
共振することによって記憶の共有!!
ってなんぞこの記憶はwww
ホントは2クール目でやりたかったことですね分かりますw
カップリング実験失敗でヒナちゃんだけ飛ばされたのか
1週目??
ディオくんとカップラーだったのか
で特異点に飲み込まれて過去に飛んだと
青葉きゅんが高校生の頃やね
アニメ1話目よりも1週前??
これで未来に飛んで幼児化したのか・・・
でもなんでヒナちゃんは幼児化したんだ??
結局最後まで見ても未解決wwwww
失敗した実験室??
帰ってきたのか??
そうこうしている間にビゾンさんのクーデターが三日天下で終わるwwww
まー見方ごと焼き払ったのはまずかったなw
それでも気にしないビゾンさんwww
あくまで目的は青葉きゅんとヒナちゃんへの復讐wwwwwww
可愛さ余って憎さ百倍wwwwwww
なんでビゾンさんはそんなに恨み続けれたんだろうか・・・
ガルガンティアのレドきゅんみたいに新しい恋に出会えなかったのかねぇ
なんか不憫だわww
子安砲発射wwwwww
ビゾンさん爆散wwwwwwww
とにかくビゾンさんが報われないwwwwww
まだだ!
まだ終わらんよ!!
やだカッコイイw
ゴーゴン撃破!
ゴーゴンの爆発エネルギーで特異点が開きましたw
それじゃーオレ過去に帰るから!(`・ω・´) シャキーン
ディオさんが可哀想www
さようなら青葉きゅん
さようならヒナちゃん
速攻で和平かw
杉田とサトリナが結婚w
まゆかちゃんェ
青葉きゅんへの恋心が玉砕したばかりなのにwww
これは嫌がらせですか?www
??
ヒナちゃんは特異点に飲み込まれたあと研究所に戻ったワケで
このヒナちゃんは青葉きゅんのことをガチで知らないのねー
で、特異点に飲み込まれたあと高校生に戻った青葉きゅんはヒナちゃんのことを覚えてると・・・
そして三期はこの大学にビゾンさんが留学してくるんですね分かります(白目)
最後は老人になった二人とディオくんが再会って流れなのかと思ったらそんなことは無かったw
青葉きゅんとヒナちゃんは過去に戻って終了
まー厳密にはヒナちゃんは青葉よりも先の過去に戻ったワケだから
青葉きゅんが過去の記憶がないと
またカップリング実験に失敗して無限ループ地獄落ちという結末が待っているんだけどねwww
それでもビゾンさんが大活躍してくれたし
限られた尺の中でカラクリの説明もあって面白かったよ
むしろあれだけ詰め込んでよくキレイにまとめて終わったなと関心するわwww
個人的にはマジでいい最終回だったと思うし
打ち切り作品とは思えない仕上がりだなwww
でもやっぱ尺が足りないよー
結局三島くんの生死は不明なままだしwwww
どうしても最低限必要な描写になってしまうからねー
ビゾンさんの70年間や青葉きゅんとヒナちゃんの大学生の話とか見たかったよ・・・
せめて1クールとは言わなくても4、5話ぐらいかけてじっくりやって欲しかったなぁ
魔法少女大戦
バカッター事案発生wwww
既に懐かしいwww
可愛いw
ナンジョルノーwww
東京か・・・
レイちゃんはすっかり正気に戻ったのか・・・
安定の男前w
三重キター
みかこしみかこしもーすww
位置的に長島スパーランドじゃなくて鈴鹿サーキットかなw
そういえばこんな子もいたっけかw
にゃんぱすー
?
ここに来て新キャラ??
鳥取ですか
晩のオカズにハンバーグとか
なんという小市民な望みwwwww
失敗ww
バスは一日に3本www
ターミネーターかよ(´゚ω゚):;*.':;ブッ
浪川wwwwww
前からプリーズww
女の子って光るんですねー(棒)
最後の最後で変身www
見えたw
今までで一番際どい衣装じゃね??
無駄に長いwww
池ざーさん久しぶりに見たなw
神殺しですと!?
そして終了(´゚ω゚):;*.':;ブッ
さすがにかしこみかしこみもーすが無い・・・
ってか天音さん「やーまだー」しか言ってないしwwww
今回で最終回
個人的にはわりと好きなアニメだったんですけどねー
あまり盛り上がらず終了(´゚ω゚):;*.':;ブッ
ってか最後の最後で新キャラとかwwww
二期っていうよりゲーム関係なのか??
Posted at 2014/10/01 06:53:42 | |
トラックバック(0) |
平成26年度第2四半期 | 日記