
TARITARI11話
だから僕は、Hができない。10話
TARITARI

作曲中のワカナさんw
いよいよのってきたか?

なんぞこれw

さわちゃんの衣装が恥ずかしい件(((´Д`;)))ハアハア

コナツさん作の演劇なんだけどね(* ̄m ̄)プ

ちょっとノリノリだったさわちゃんへの田中の余計な一言に対する突っ込みが厳しい件ww

「来夏のイラスト・デザイン 瀬戸麻沙美」
ってなってたけどまさかボードの字とかこのサイの絵のことかww

冬服姿もカワイイっすね
そういえばワカナさんだけ色違いだったのは音楽科仕様ってことか
もうすぐ卒業だから買い換えるのも変だしね

記念撮影
白祭に向かって盛り上がってまいりましたw

とりあえず版のCDをさわちゃんに渡すワカナさん
さわちゃんは振り付け担当だからね

白祭準備中の生徒会長さんかわええなw

また出ました測量屋さん
気になるなぁ

みなさん準備に大忙し

田中の絵があまりに酷いのでみんなから「お前はもう絵を描くな」との指示ww
いったい田中はどのような絵を描いたんだろうか・・・
そんなワケで美術部に大道具の絵を描いてもらえるよう交渉する田中

ってか部長さんっていろはの水野さんじゃん
水野さん金沢から湘南に転校したのか?w
さすがPAつながりww

美術部の部長相手に「全然期待されてない」だの「小学生みたいな絵でいい」とか言っちゃダメだろw
そりゃあ怒らせるわ
田中は悪い人間じゃないんだけど思ったことをそのまま口にするタイプだなw
結局田中のクラスメートがさわちゃんの写真と引き換えに絵を描いてくれることに・・・

校長ワロタ

曲を聴きながら振り付けを考えるさわちゃん・・・

田中隠し撮りチャンス!

フンフン・・・

おお

おおお

パンツキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
こっちは見えないけど(´゚ω゚):;*.':;ブッ
田中もげろ爆発しろwww
ってかさわちゃんダンスも上手くて可愛いよ(*´д`*)
そして体重を全く感じさせないww
まさか11話にして田中と紗羽の恋愛描写くるか?くるのか?
でもパンツ見て惚れたら田中駄目過ぎだろ・・・(* ̄m ̄)プ
結局隠し撮りできなかった(しなかった?)のか大道具に絵は田中が準備してるっぽい描写があったね

着々と準備が進んでおります・・・

また来たよこのおっさんw
高所得者向けマンション建設??
ってことは学校は廃校!?∑(゚ω、゚ )ブヒーッ!!
音楽科どころか全滅かよw
これは予想外だった・・・

そりゃ校長も凹むわ

まひるさんの幻を見る教頭先生・・・
合唱部から声楽部になっても教頭先生にとっては大切なモノなんだねぇ
ってか何で名前変わったんだ??

またカチューシャか( ゚д゚)、ペッ
なんか声楽部ダラダラやってるイメージだね

コナツさん白祭の発表の際にピアノを弾いてくれないか交渉に来てたんだけど

先生登場で反対に向くwww
なんか笑えた
コナツさん教頭先生をロボット兵器とかワロタw

教頭先生から重大発表「今年の白祭は中止になりました・・・」
文化祭中止とか急過ぎるぞオイ!!

コナツさんもビックリ

というワケで生徒や保護者に説明会

生徒募集中止かぁ
少子化とは言え母校が無くなるのってどんな気持ちだろうねぇ

メチャ暗いですやん

ハイスピードで重機はいって保護者説明会とか急展開過ぎww
ってか仮校舎建設&現校舎改築が理由だけどあそこまで準備させて白祭中止とか横暴過ぎだろJK
どっかのカンヤ祭みたいになるぞww

相変わらず空気感みたいなものの再現力が凄いね
学校が無くなることが伝えられた後の気の抜けたような校内の描写には感心したw

ここにきてワカナさん曲が完成!
「radiant melody」
輝く旋律ってことか・・・

ラストでワカナさんが皆にやる気を出させる演出は良かったなぁ

ワカナさんマジ主人公ww
今回もだけど感動したw
バラバラになりかけてた皆が今度はワカナさんのおかげでまた一緒なるって流れが泣けるなぁ
素晴らしい脚本だわw
歌もできたしクライマックスに向けて一直線だな!
1クールで最高に綺麗にまとまりそうな予感
だから僕は、Hができない。

いったいどういうことだってばよ?
世界は壊れたのか??
リサラ火傷が治ってないぞ
もしかして良介のエナジー切れでリサラの傷が治らないのか??
そしてまさかの鬱展開w
このアニメにそんなものは求めてません(´゚ω゚):;*.':;ブッ
どこへ向かうつもりなんだ??

ここにきて新キャラ登場
デコちゃんですな(´゚ω゚):;*.':;ブッ
中の人はみのりん

まさかエンドカードが一番のエロだったとはww
遮光部入のエンドカードってwww
アヘ顔WピースはTV史上初か??
Posted at 2012/09/12 13:18:36 | |
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平成24年度第2四半期 | 日記