
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE10話
寄生獣11話
棺姫のチャイカ AVENGING BATTLE

取り残された感がはんぱない赤チャンカさんww

生きがいを失って腑抜けになるチャイカちゃん

黒チャイカは生きとったんかw
しかし初っぱなからガズ皇帝がレーザーを撃ちまくってて噴いた(´゚ω゚):;*.':;ブッ
転生できてうれしいのは分かるけどハッスルし過ぎwww

想像以上にあっさりアニサマがドラグーンキャバリアになったw
アニサマの背中から生えた尻尾がダサいです・・・

置いていくなら最初から乗せるなよww

この後ろの装飾なんなん??
小林幸子なん??

双子の黒チャイカは黒チャイカのおもちゃなんか・・・

一切合財キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ここで無駄撃ちするから後で余計なことになるんだよなぁ

アニサマのアニサマがここで退場wwww
散々勿体つけた割りにあっさり過ぎるwwww

ドロップキックwwww

最後にドヤ顔w

思いっきり蹴られて死亡www

黒チャイカを倒したら他のチャイカも止まったぞw

残り2発・・・
ああ、これは記憶を魔法思念料にするパティーンですね分かります

またフレドリカがwwwww
安定の出ヲチ死スキル(´゚ω゚):;*.':;ブッ

まだ生きとるんかいww

どうしたニーヴァちゃん??

ちょっと行ってくる(´゚ω゚):;*.':;ブッ

ニーヴァちゃんあっさり裏切ったwwwww
しかしなんでニーヴァちゃんはチャイカちゃんに寝返ったんだ??
チャイカちゃんにそんな恩義なんてあったけか・・・
もしかしてサザエのつぼ焼きか??(´゚ω゚):;*.':;ブッ

ガズ皇帝とは何だったのか・・・

無茶しやがって・・・

記憶喪失パターン?
それともヴヴヴみたいに衰弱死しちゃうパターン??

死んでるのか??

救えなかった・・・

結局ジレットさんの再登場って全然意味が無かったような・・・

まーそれを言えばヴィヴィちゃんのチャイ化もあんまり意味が無かったような・・・w
ってかこれどうみても一晩共に過ごした後の顔だろwwwww

見えww
ってかドアを壊すなしwwww

チャイカちゃんのお見舞いだと!?
生きとったんかいww

アカリさんはアニサマとの冒険譚を執筆中w
そんなスキルがあったとはwww

チャイカちゃんはアニサマと一緒にお外ですか・・・

フレドリカwww

アニサマは結局もとの人間に戻ったん??
それとも不死身のままなん??

チャイカちゃんが片言じゃないだと!?
普通に喋ってて噴いた(´゚ω゚):;*.':;ブッ

これで眉毛まで薄くなってた卒倒ものだったわ(´゚ω゚):;*.':;ブッ

時間配分失敗 圧倒的尺不足 作り直し要求
すごい駆け足で終わってしまったぞwwwww
ま、まーなんとか評価するなら限られた話数でよくまとめたなぁってところかなwww
でも強引過ぎるわwww
やっぱ角川アニメの10話構成は無理があるよなぁ
ってか後日談をもう少し見たかったねぇ
終盤でちょっと失速した感はあるけどそれでも魔法戦争よりは全然良い終わり方だったけどね(´゚ω゚):;*.':;ブッ
寄生獣

なんぞこれww

贄だ・・・

事案発生w
ってか蝕かよwwww

グリフィスさん・・・

じゃなくて新一くんwww

なんぞこれw

まっぱwww

ケンシロウかよww
ってか瀬戸の花嫁の主人公を思い出したわ(´゚ω゚):;*.':;ブッ

持ち帰った髪の毛はどうするんだろう・・・

壁ドンwwww
まー不用意にパラサイトに近づいたらあかんわな

後ろwww

これはいけるかもしれないw

後藤さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

こんなんチートや!

結構原作準拠だったんじゃね??

さっそうと帰宅w

メガネwwww
のうのうと通学してるしwwww
少しは反省しろよwwwwww
こいつマジで鉄で出来てるんじゃねーか?www

貞子2Dだと!?

可愛いやんけw

み、見えない・・・

この驚き方が可愛かったです

調査兵団にこんな奴がいたような・・・

育児に疲れきったママン・・・
声はもしかしてあーやなのか??

トラウマ発祥www

珍しい私服姿w
ってか意外と胸があるww

なにこのいい感じw

キスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

ナイスタイミングで目撃wwww

初老の後藤さん!?

後藤さんとヤクザの戦闘シーンはかなり良かったです(小並感)
内容も原作準拠だと思うし特に文句も無いけど
アニメ版の後藤さんがちょっと老け過ぎだろwwww
原作だともっと若いでしょ後藤さんはwwwwww
カット無しの完全版はこちら(・ω・)ノ
Posted at 2014/12/11 13:43:48 | |
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平成26年度第3四半期 | 日記