1,250馬力
ジェット戦闘機をイメージした
センター・タンデム2座
ハイパーカー ジンガー「21C」日本上陸
2019年、アメリカの起業家ケビン・チンガーは、ニッチなスポーツカーを開発することを目標に、ロサンゼルスにCzinger Vehiclesという会社を設立しました。
同社が開発・製造した最初の車両は21Cであった。
当初、この車とツィンガーブランド自体の初演は
2020年初頭にジュネーブモーターショーで開催される予定だったが
COVID-19(新型コロナウィルス)のパンデミックによりオートショーはキャンセルされた。
21Cクーペを搭載したCzinger Vehiclesの最終デビューは、
2020年3月にロンドンでインターネットで放送された
専用イベントの一環として行われました。
メーカーは最初の車80台の小型シリーズの
リミテッドシリーズを生産すると発表した。
英語だから訳わからんけど見るだけで興味深い・・・汗)
ジンガー・ビークル「21C」 車両情報
パワーユニット:V8ツインターボエンジン+モーターのハイブリッドシステム
システム最高出力:1,250hp/10,500rpm
(アップグレード仕様では1,350hp)
7速AT
最高速度:405km/h
0-100km/h加速:1.9秒
生産台数:80台限定
車両本体予定価格:205万ドル
約2億5千万円・・・汗)
お高いだけあって
超スペシャルな作りのスーパーカー
タンデム2座
正にジェット戦闘機
一度乗ってみたい感じです( ^ω^)・・・
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Posted at
2022/04/02 13:26:24