開高 健(かいこう たけし/かいこう けん)日本の小説家 58歳死没組織と人間の問題を扱った『パニック』『裸の王様』やベトナム戦争取材の体験をもとにした『輝ける闇』などがある熱心な釣師でもあり日本はもちろんブラジルのアマゾン川など世界中に釣行し様々な魚を釣り上げ、『フィッシュ・オン』『オーパ!』など釣りをテーマにした作品も多い現在では浸透している「キャッチ・アンド・リリース(釣った魚を河に戻す)」思想を広めたのも開高だと言われているまた食通でもあり、食と酒に関するエッセイも多数ある。↑記事:ウィキペディアよりさまよえるPogi大佐です小学生の頃の話↓魚は鮒釣りしか した事無いし一匹も釣れない時は竿で池をかき回し自然破壊してスッキリしたら空バケツではカッコ悪いので池の水を入れて中が見えない様に水草も入れて水だけのバケツを下げて帰りました・・・汗)サントリーローヤルは飲んだ事無いです日産時代に会社の先輩達と数人で磯釣り行きましたが一匹も釣れないので怒った先輩が『なんじゃこりゃ!』『この磯一匹も魚おらんやんか!』と竿やら釣り道具を投げ捨てて磯で暴れていました・・・汗)という事で磯釣りでは散々目に遭いました磯釣りとは別な話会社の別な先輩に漁師の息子が居てその先輩が海釣りしたいなら俺んちの船で連れて行ってやるという事で先輩の家の船で釣りに行きました漁場に着くと先輩が漁師仲間に無線で連れ具合を聞いて魚の居る場所に行き釣り竿では無く糸を船から垂らして釣る方法垂らす深さと餌の付け方は先輩が教えてくれます( ^ω^)・・・糸を上下に動かしいるだけで早速釣れました!入れ食いです♪イカも沢山釣れたので漁師の息子が其の場でイカの刺身にしてくれました釣って直ぐのイカはこんなにも美味しいのか魚屋のイカとは別物新鮮なイカに感激しました( ^ω^)・・・