Pogi大佐のブログ一覧

まるでフィリピン語みたいな曲名

良く聴くと

村田さん、浦田さんも出て来るのだ

アラム・モ・バ？

ヒンディ・コ・アラム（　＾ω＾）・・・

サンタナ

Ｏｙｅ Ｃｏｍｏ Ｖａ

僕のリズムを聞いとくれ

オエ・コ・モ・バ

ベリー股

ベロ・ベロ・サ

↑聴音が苦手な大佐の耳で聴いたままです・・・汗）

ショパン　

ノクターン（夜想曲） 作品９-２

全21曲あるショパンの夜想曲の中でも最もよく知られた曲。

Chopin　Nocturne Ｅ♭ Op.9 No.2

知る人ぞ知る


ハーレム・ノクターン

Pogi大佐の元ハーレム（　＾ω＾）・・・

実は週刊実話

知る人ぞ知る

知らない人は知らない

Pogi大佐のフィリピン単身赴任は

１９80年代後半には急激な円高になり

物作り会社の海外戦略として

フィリピンに工場を作る為

単身赴任で行くハメになったのだ！

とはいえ１９８０年代のフィリピンは

恐い国だったのだ！

ベニグノ・アキノ・ジュニア

１９８３年マニラ空港暗殺事件

そして

１９８６年の三井物産マニラ支店長誘拐事件

記憶が未だ消えない頃・・・汗）

海外工場の社内選抜が始まり

行くハメになり

そのおかげで

↓でも楽しめました（　＾ω＾）・・・

高級住宅地でしたから近くに

第１２代：ラモス大統領の家も有ったのだ（　＾ω＾）・・・

２階の窓から見えましたが

見ている事が知れるとマズイ事になると

言われていたので


こそッとカーテンの隙間から覗いていました

何時も怪しそうな車が停まり

怪しそうな男が出入りしていました

時々

怪しそうなおねえさんも出入りしていました（　＾ω＾）・・・

宇宙ステーションで半年間の単身赴任
『単身赴任のお父さんと同じ気持ち』

野口さん 宇宙から心境 を語る

アメリカの民間宇宙船に搭乗しておよそ１０年ぶりとなる国際宇宙ステーションでの長期滞在を始めて１週間がたった日本人宇宙飛行士の野口聡一さんが、宇宙から記者会見を行い

『地球が恋しく、毎日、家に電話をしていて、単身赴任中のお父さんと同じ気持ちです』

と笑顔で心境を語りました。

宇宙から地球を恋しく思う単身赴任と

南国から日本を恋しく思う単身赴任とは

スケールも孤独感も

違い過ぎると思ったのだ（　＾ω＾）・・・

１００年後には宇宙生活も普通になり

宇宙ステーションに

カラオケが出来て（　＾ω＾）・・・

イラッサイマセー

おねえさんが待っていると

宇宙の単身赴任も楽しいと思います（　＾ω＾）・・・

カラオケで吉幾三の

雪国を歌ったりして（　＾ω＾）・・・

狭い所に押し込んでいる工具箱を整理しようと

引っ張り出しましたが

手に負えず

積み重ねて終わりにしました・・・汗）