恋も2度目なら少しは上手に
愛のメッセージ伝えたい
あなたのセーター袖口つまんで
うつむくだけなんて
帰りたくない そばにいたいの
そのひとことが言えない
ジャズ・ブルースが飽和状態になったので
新鮮な気分で聴いています( ^ω^)・・・
シングル・アゲイン聴き比べ
フィリピン人らしくないフィリピン人
あなたが私から離れても
あなたが私から離れても
Lumayo ka man sa
akin
At ako’y iyong
limutin
Masakit man sa
damdamin
Pilit pa rin titiisin.
竹内まりや
シングル・アゲイン
あなたを連れ去る
あの人(女性)の影に
怯えて暮した
日々はもう遠い
あなたが私から離れて
マサキッ プソ ディバ
↑マガンダババエと怪しい日本人
フィリピン人らしいフィリピン人
You Are Too Beautiful
映画『スタンド・バイ・ミー』 1987年公開
少年たちの友情物語
知る人ぞ知る
『スタンド・バイ・ミー』の
オープニング出て来る車が
ランドローバー・ディフェンダー
主人公の
作家ゴードン・ラチャンスがディフェンダーを停めて
何やら考え事をしている
『弁護士クリストファー・チェンバーズ刺殺される』
という新聞記事に目をとめ、
少年だった頃を思い起こし、12歳の頃を回想する。
ある日、遊び友達のバーンが
不良グループである兄たちの会話を盗み聞きしてしまう。
3日前から行方不明になっているレイ・ブラワーという少年が、
30キロ先の森の奥で列車に跳ねられ死体のまま野ざらしになっていることを兄たちの会話から知り。
隠れ家のツリーハウスに行きクリスやゴーディ、テディに話すと、
↑(隠れ家、4人が集まりタバコを吸う所)
『死体を見つければ有名になる、英雄になれる』
と言う動機から
死体探しの旅に4人で出かける。
途中、喧嘩もするが、助け合いながら、鉄道の線路に沿って冒険のような旅を続ける。
鉄橋で危うく列車に轢かれそうになったりしながら、
その夜は森で野宿をする。
クリスが持参したピストルを持って、交代で見張りをする。
見張りの間にゴーディとクリスが2人きりになる。
物語を書く才能があるゴーディは、親に嫌われていること気に病み、将来ものを書く希望も持てないことをクリスに打ち明ける。
クリスはゴーディの才能を評価し、作家になる夢をあきらめないよう助言する。
一方でクリスは家庭環境の悪さから将来に希望が持てない上、
自分が教師の私利私欲に利用されたということを打ち明ける。
ゴーディは頭のいいクリスに、進学することを勧め、励ますのだった。
やがて死体探しの冒険の旅が終わり
4人の少年は
その後、皆それぞれの道へ進み
隠れ家で会う事もなくなる
テーマ曲 Stand By Me
↑デブのバーン ↑テディ
父親がノルマンディで
戦った事を誇りに思っている
死体探しの旅
↑クリス ↑ゴーディ
クリスは進学して弁護士
ゴーディは作家
デブのバーンは結婚して材木工場で働く
耳と目に問題を抱えるテディは希望の軍隊へ入れず
一時刑務所に入り、出所後は臨時雇いで働いている
クリスは友達がいじめられていると助けるなど正義感があり、
友達思いの面がある。
奮起して大学に進み弁護士となるが、
ある日レストランでもめていた客2人を仲裁し、
客の持っていたナイフでのどを刺され死亡
『世界残酷物語』 原題:Mondo Cane, は、
1962年公開のイタリア映画
イタリアの映画監督
グァルティエロ・ヤコペッティによる、
世界の野蛮で残酷な奇習・風俗を描いた
ドキュメンタリー映画である。
この映画を初めて観た時
野生動物が人間が拘わる事で死んだり
酷い目に遭うシーンですが
座礁したタンカーから漏れて流れて来た大量の重油に
黒く覆われた海岸で、海鳥の羽根が油まみれになり
飛ぶ事も、動く事も出来ず死んでいくシーンで
テーマ曲MOREと映像が重なり
人間の仕業はなんて残酷なんだろうと涙しました( ^ω^)・・・
民間人が大勢住んでいると分かっている都市に
非人道的原子爆弾を落とすのは
残虐行為と言うより戦争犯罪でしょう
スーパートリプルA級戦犯ですね( ^ω^)・・・
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