Pogi大佐のブログ一覧

マービン・ゲイとは

無関係なフィリピン人・・・汗）

悲しいうわさ

malungkot tsimis


I heard it through the grapevine

昼寝したら

歯医者に行った夢を見た・・・汗）

女医さんだったのは良いですが

『これも抜きましょうね』 

と抜かれて

ハロウィンのカボチャの様に↓

歯抜けなったのだ

不思議の国のフィリピン

サウナに行くと

財布のお金が減っている・・・汗）

実は！週刊実話！

下足番が札を抜いていたのだ！

↓こういう場合５００ペソだけ抜かれる（　＾ω＾）・・・

ビル・エヴァンス トリオ　不思議の国のアリス

休憩時間

珈琲タイム

シドニー・ポワチエがカッコイイ映画

人種差別が色濃く残るアメリカ南部の町で起きた殺人事件
アメリカ南部・ミシシッピ州の小さな町の駅に
夜行列車から一人の黒人が降り立った

町では折しも有力者の殺人事件が発生

パトカーの警官がうだるような熱帯夜のなかを巡回していた。

人種差別が強い町の

駅の待合室にいた『よそ者』の黒人は

巡回中の警官によって容疑者として連行され

署長の前に突き出されてしまう。

あからさまな侮蔑と嫌悪にさらされている黒人の男が

ペンシルベニア州フィラデルフィア市警、殺人課の

敏腕刑事、ヴァージル・ティッブスだった。

滅多にない殺人事件に手を焼く田舎町の警察は、

地元市長からの圧力もあって、

屈辱感を覚えつつも

都会のベテラン刑事ヴァージル・ティッブスに

捜査協力を依頼する。

白人署長ロッド・スタイガーは

頑固な差別主義者であったが

次第にティッブスの刑事としての能力に一目置くようになる。

ただし、人種偏見が根強い町であるために、

捜査には困難が常につきまとう

事件は解決し

ティッブスと署長との間には奇妙な

友情のようなものが生まれていた。

ティッブスが町を去る日

駅には彼を晴れやかな表情で見送る署長の姿があった。

偏見の有った所長がヴァージルの鞄を↑

駅のホームまで持ってくれた