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走っていると後ろの方からギーコギーコ…。
3号機でもあった症状です。
その時はドライブシャフトに垂れゴムがぶつかっているせいであろうということだったのですが、有効な解決策は見いだせず。気がついたらなくなっていたような…。

5号機でも同じ症状が出てしまいました。
別の整備工場で状況を説明して恐らくここが…なんて話して一度直してもらったのですがしばらくして再発。
再び見てもらいました。
どうやらホイルの真ん中、ハブの部分の締めが足りなかったようです。

今のところばっちり直ってます。

それにしても整備工場の社長、さすがです。

純正ルームランプ。

明るくしようかとLED導入してみました。

しかし…

光が目に入ってまぶしい…。

考えてみたらそれほど明るくなくてもよかったんですよね。
一番の問題は消費電力で、一晩あるいはそれ以上消し忘れても平気なのが欲しいんです。
色だって白もいいですが、室内なんだからムーディーに電球色のほうがいい気もします。

調べてみたら電球色のLEDルームランプもあるようです。
今回は試しに1個買っただけですので、また別のを探してみます。

カチカチカチ…いつもより早い点滅。出先でウィンカーの球切れました。


たまたまABが近かったのですぐに球を買ってその場で交換しました。


無事直りました。


1個余ったので予備としてそのまま積んでおきます。

先日磨いたレンズへのコーティングとしてワコーズのスーパーハードを使ってみました。
日に焼けて白っぽくなった樹脂が黒々とよみがえるという製品です。

>従来の艶出し剤と違い、主成分である珪素化合物があらゆる未塗装の樹脂表面にガラス状の硬質皮膜を形成し、色あせた樹脂も新品同様に蘇らせます。
商品説明より。


前に磨いたポジションランプ。


再び外して脱脂してからスーパーハードを付属のスポンジで塗ります。
液は150mlだけですがかなり広がるので少量で十分のようです。


すみません。レンズに付けても見た目はあまり分かりませんでした。
見えない位置のレンズ周辺の樹脂は黒々と復活しましたが…。


ちなみにこれは前にも出した写真ですが磨く前。中が全く見えませんでした。


現在所有のドミンゴは樹脂の傷みはひどくないのですが、過去所有の1号機はフロントバンパーが未塗装の樹脂だったので白っぽくなってしまって困っていました。
当時この製品と出会っていたらよかったろうなあ…。

3号機以来愛用のオイル添加剤ワコーズFV。
5号機オイル交換に伴って投入しました。

と、ここで失敗。直接入れようとしてこぼしました。
周囲を見渡すとカップめんの紙ケースが…(笑)これを切って伝わせて入れました。

無事完了。ちょっと走った感じではよく分かりませんが、整備士さんお薦めで信頼している物なので効果はあるでしょう。