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面白いステッカーが多数展示されてました。

朝霞市のデカルコさんまで行ってリアのステッカーのレプリカを作れないか相談してきました。
インクジェットでは白は出せないのでクリアのシールで作るとすると別のやり方で外注。金も難しい、など案外難しいという事が分かりました。

とりあえず写真を撮ってもらってお見積もりを後日出してもらう事にしました。
サンプル画像も作って送ってもらえるそうで楽しみです。

DECALCO

こんなものがちゃんとあるのですね。

今後は室内クリーニングで内張りを剥がす時に壊さないかとはらはらすることがなくてすみそうです。

早く気づいて買っておけばよかったです。

スライドドアに付いている「スライドドアプロテクタ」。
デカールの一部、「スライドドアストライプ」×２。
バンパーカバーの上に付いている「カバーインシュレーター｣。

インシュレーターというのですね…。

ドアプロテクタは４号機に近々。ストライプは５号機に後々。
カバーインシュレーターはすでに確保してあるバンパーカバーと共にいずれお金ができたらバンパー下部の凹みと塗装を直してもらって４号機に付ける予定です。

部品を引き取りに行った際に聞いた話ですが、群馬県太田市のスバル工場が被災して部品を出せなくなっているとか。大変な状況のようです。

ちなみに私が確保した今回の部品は地震前にすでに板金工場に来ていた物です。

今日は墓参りなどしに木更津に行きました。
地震後初めての少し長距離ドライブです。

買った当初は見るからに汚れていてエンジンかけるとガタガタ振動して、ぶつかって凹んでいて室内も臭くて汚れていたドミンゴ5号機。
後ろの方から聞こえた共振はほうきの柄で叩いた結果(笑)、リアのアンダーカバーを止めるネジの緩み、脱落が原因であると判明し、下にもぐってネジを締めたり代わりのネジを探して納めたりしてかなり抑える事ができるようになりました。そのテストドライブも兼ねて行ってきました。
まだ完全とは言いませんが嫌な騒音がかなり減少して快適になってきました。

4号機のようにオプションをいろいろ付ける事は今のところできないのですが、とにかくきれいにして乗っていきたいと思います。

おそらくKJドミンゴツインエアコン車に乗った方全てがご存知の問題だと思います。
リアの風量スイッチが外れてしまうんですよね。

私もこの問題には悩まされ続けてきたのですが、5号機の先代オーナーの工夫を発見する事により解消されそうです。

写真で見ると分かるように引っかけの爪の後ろに詰め物をするとうまく収まります。
この詰め物は私が新たに入れた物ですが、元々同じように修繕してありました。パンチカーペットの切れ端です。
ちょっとした工夫ですがスイッチ自体を交換したりしてきた自分には目からうろこでした。

もしスイッチがぶらぶらな方がいましたらお試しください！
詰め物の材料は100円ショップなどで見つかると思います。