BEAT308のブログ一覧

中々進んでいませんでしたが、やっと来週中には完成予定です！


ホンと格安での依頼でした、、、納期には文句も言えないほどです。。


しかし、当初の作業依頼からは半年近くになろうかとしていたもので、
流石に堪忍袋の緒が、、、　切れるまではいかないまでも、、、

『来週中には何とかしてくれ!!』　　と、電話を入れたのは言うまでもありません。。



と言うのも、近いうちに　S660　の発表、発売があるじゃないですか！

もうここまでBEATをリフレッシュしたので買うことはありませんが、、、（正直なところプジョー308SWを買ったばかりなので、S660までは、、、ですねぇ～）

近所のホンダカーズにデモカーが届いたら、２台並べて記念撮影したいもので。。



『早く仕上げてくれーーーーぇ』



それでは、また近いうちに。。

趣味のカメラの話です。


私はキャノンのデジタル一眼レフ　カメラの中でも35mmフルサイズを使用しています。　キャノラーです。。


キャノンのレンズの中で、最高峰　"Ｌレンズ"　と言われる（Luxuryの意味）ものがあります。


私も焦点距離　広角17mmから望遠200mmまでをF4通し3本のレンズでカバーしていました。
・　EF17-40mm F4L USM
・　EF24-105mm F4L IS USM
・　EF70-200mm F4L IS USM


最近の光学技術の進歩には目を見張るものがありまして、最新型の非Ｌレンズが“Ｌレンズ”を　ある部分優れてきているという現象が起きています！

上に挙げた3本も本当に優れたレンズなのですが、設計が古い部類になってきました。

そこで今回、標準ズームレンズを　EF24-70mm F4L IS USM　（左側）に、



望遠ズームレンズを　EF70-300mm F4-5.6L IS USM　（左側）に入れ替えをしました。



入れ替えて使用してみて、望遠ズームレンズに関しては一長一短があるなあ～
と思いました！

70-200 F4L は軽量でホンとに写りが素晴らしかったです。
しかし、子供の教育行事などを撮影していて200mmじゃあ届かない、もう少し望遠側が欲しいという場面があったもので今回の300mmに入れ替えた次第です。

しかし、１㎏を超えるレンズは流石に重いですね!!
それと200mmを超え300mmの望遠を手持ち撮影となると手振れ補正がシビアになってきます！

気になったのはそれ位で、はまった時の写真の上りは流石最新設計のレンズと納得させられます。



今回の入れ替えで広角レンズを失いました。

そこは今度3月末発売のキャノン ミラーレスカメラ　EOS M３　と広角レンズ（APS-Cサイズ）で補おうと思っております。。

こちらの趣味も　物欲は尽きませんが、何とか資産を入れ替えつつ楽しんでおります^^

久々の更新です。　皆様ご無沙汰してました！


昨年の１０月からBEATのリフレッシュ準備はしていました。
何せ格安での見積もり、依頼でしたので　『仕上がり期間は何時でも良いよ！』　としてました。

しかし、そうは言ったものの年末になっても音沙汰なかったので　『折角ここまで待ったなら全塗装しよう！』　と思い立った次第です。


それで何も事は進まず正月を迎え、2015年に入ってから又　再度見積もり打合せをし、金額、色を確定、やっと本日　色のサンプル最終確認へと行って来ました。





先ず色は“S2000”　の シンクロシルバー・メタリック　にしました。
S2000の純正色としては銀色の部類になるのですが、一般的な色味は“ガンメタ”になるのではないでしょうか。。

今までのシルバーは洗い甲斐が無く、汚れは目立ちにくく良いのですが、私としてチョッと磨き甲斐のある濃い色を選択しました。



マグネット板にカラーサンプルを塗布したものをボディに張って色味を確認しました。

天面の正面色はパッと見代わり映えしませんが、垂直面は思い通りの濃い目のシルバーへと変化して見え、満足の出来栄えでした。





それと先日カーボントランク（ダックテール）に換えましたが、フロント部もチョッと物足りなさがあったので、ボディを大きく見せるエアロとして　“コージーライツ”　のフロントバンパーに換装しました。


これによりエアインテークの拡大（ラジエーターとブレーキ）と前面への張り出しも大きくなったのではないでしょうか。


来週中にはやっと手元に戻ってきそうです。

ここ何ヶ月もBEATには乗っていないもので早く乗りたくて堪りません！