
スイフトRStはホットなハッチではなく
スポーティーなハッチバックかなと。
スポーティーなハッチバックが
欲しい人には向いてるかも。
走りが好きな人が欲しいのは
心を熱くさせるホットなスポーツハッチ。
まだデビューしてない
新型スイフトスポーツに
期待したい反面
オドメーターが
127000kmを刻んだ
愛車もまだ手放す予定はない。
今の愛車
コルト ラリーアートバージョンR
のような強烈な個性と存在感が欲しい。
今の愛車で満足してる反面
それを超えるクルマが現れるのを
おそらくどこかで期待している。
それはスイフトスポーツでなくていい。
ちなみに外車であるアバルトとかは
個人的には論外。
長く所有するという意味で不安であり
とくにイタリアは
クルマに限らず物は芸術品。
日本製の日本人が作る
ホットなハッチが欲しい。
日本人の魂がこもったホットなハッチ。
マーチやノートのNISMOは
良いクルマだろうし
カッコイイ部分はあれど
迫力みたいなのが
個人的には感じられない。
それは感性の違いだから
買った人は否定しない。
むしろドノーマルなマーチやノートより
スポーティーだから良いと思う。
個人的には
マーチやノートのNISMOは
スペック的には近いが
ライバルだとは思わない。
スイフトスポーツや
コルト ラリーアートバージョンRのような
汗くさい部分を感じられないからだ。
例えるなら
文系と理系のような感覚。
ちなみに個人的にホットなハッチで
カッコイイ外観は
遠目から見ても
あの車、単なるコンパクトカーではないね
と思われるくらい派手でいい。
エンジンがどノーマルで
エアロでビシッとまとめた
なんちゃってスポーツはいらない。
グリップしないエコタイヤはかせたスポーツカーみたいで嫌だ。
そんなチグハグじゃなくて
一本スジのとおったホットなハッチが
たくさん日本に生まれたら
クルマ好きも増えるかも。
ちなみに
たまたまアールズの近くに通ったので撮りました。
個人的に思った事をクタクタ長く書きました。
最後まで読んでくれた方、ありがとう。
この記事で気分を悪くされた方、ごめんなさい。
Posted at 2017/01/12 21:43:58 | |
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