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三菱のｉでもスズキのＭＲワゴンでもございません…念のため（汗）











インドのタタモーターズ…だったっけ？ナノという日本でも売られている(過去形か？)新車価格が約２０万ｴｿという超低額車をインドで衝突安全テストをしたら物凄い結果に…


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↓ 

タタの超低価格車、ナノ …インドの衝突安全テストに失格

 
 

↓こちらが三菱のｉ、念のため




 

↓こちらがスズキのＭＲワゴン、念のため

 

RMagicにて新たに発売されたデルリンシフトノブ

軽量のためか結構シフトチェンジで力が要ります(笑)

まあ、それはいいんですがステンレス製と違ってここのところの冷え込みでもキンキンに冷たくならないので非常にありがたいです
しかもほのかに温かみがあるんで(笑)

このシフトノブに実はちょっとした問題が発生

D1最終戦を観戦するためリラックマFDを駆り出して走らせたらシフトノブから何やらカラカラと妙な振動音が…


何だろ？と思い、シフトノブをチラッと見るとシフトパターンプレートが１８０度向きが変わってるし(笑)

高速走行中だったため、修正しないで暫く放っておいたら振動音がなくなりました

またシフトノブを見たらシフトパターンプレートが外れてなくなっていました(；・∀・)

幸いなことに運転席シート下に落ちていたのを後日発見しました

 

そうなんです

デルリン樹脂（ポリアセタールとも言う)は難接着材料なんです

他にもポリエチレンやポリプロピレン、テフロンなどはその類になります


シフトパターンプレートに使われていた接着剤は多分従来のステンレス用

デルリン樹脂に貼り付かなかったんですね～


仕方がないのでパターンプレートをセンタコンソールに付けてみたのですが所々浮いていてなんかシックリこない


どうしようかと悩んで色々調べたら今はあるんですね～難接着材料用接着剤が(^O^)／




疑り深い私なので本当に接着するんかいな？と半信半疑で施工したらどうやら接着したようです(^_^;)



ビホー（笑）
 

アフター（笑）
  
 
完全接着させるため一晩置いてみて問題なければラッキーということで（笑）


 

注文台数が650台あったそうな(*｀ﾛ´ﾉ)ﾉ

FDのバサーストRの黄色よりはるかに生産台数が多い(；・∀・)

１０台位集まってのオフ会でもあったら凄そうだ（笑） 

某OP２を見ていたら今年のオートサロンに出展されていた新開発(発売予定)のパーツが出ていて某総合チューニングパーツメーカーのB社の記事で車高調のアッパーシートの上にエアバックをつけて車高を瞬時に5cm上下できるのだそうな

普段は通常の車高調の性能のままに使え、いざ段差のきついところは５ｃｍ車高が上げられる夢のような機能(笑)

もっともそこのメーカーの車高調と一体になっているので、その車高調を使わなければならないということはあるけど、汎用別ユニットで他車高調に装着することが可能になれば大ヒット間違いなし！

作ってくれないかな…難しいかな…


 

あとそのB社のHPを見ていたら電動コントロールエキゾーストバルブなるものがあって
煩く出来ないシチュエーションでバルブを絞ってマフラー音を抑えることが出来るのだそうな 

しかし結構な値段なので…(^_^;)
 

今日、何気によく行くホームセンターで60年代以降のミニカーやポストカードの展示＆販売をやっていて昔乗っていたAT141コロナHT1600GTがミニカーで売ってましたので、ついつい購入f(^_^;)


この実車、免許を取って所有した第1号車

その前に親戚からKP47クーペを譲り受けましたが1日も持たず廃車(笑)にしましたのでこちらは第０号車ということで(笑)


納車されたのが今のつくば市で科学博が開催される１０日前ほど

高校を卒業して１週間後のことでした 


ボディ剛性が異常に低く、コーナーをちょっと速めに入るとピラー付近からバキッっとものすごい音を立てていましたが、免許取って間もない頃だったので、運転が楽しくて仕方なくあちこちドライブにも行きましたし、雪道で滑って痛い目にも遭いましたね～
その年に車載用として初めて発売されたkenwoodのカーCDプレイヤー(当時１０万越えしてた(^_^;)しかも１８万する専用コントローラーユニットとセットでないと使い物にならなかったし、アンプも別売り＿|￣|○)を自力で取り付けたり、リアスポ付けたりもしました

結局、１回も車検を取らず手放しましたが思い出深い車です

一番残念なのがその頃はカメラを一台も所有してなくてその車の写真がないこと(´；ω；｀)