少し前の話ですけども。
5月某日。
夜間走行中に右目がチラつきだした。
ロービームなので消灯する訳にはいかず、目的地まではそのままで。
すると、しばらくして完全に右目がお亡くなりに・・・。
バーナーが安物だったので、完全に諦めてました。(延べ10時間程度しか点灯してない)
完全に片目での走行だったが、夜明け頃だったので、
18クラウンに呼び止められる事もなく、無事家には帰れました。
翌休日にとりあえず、純正バーナーに変えるつもりで防水キャップを開けてみると。。。
なんか焦げくさい!?
バーナー外れんし!!
嫌な予感は的中。バーナーがショートしてバラストもろとも溶けてました。>_<。
そう、左目も。
だけど、右目のバーナーが消灯したのはある意味、不幸中の幸い。
左目みたく、ショートしてるのに点灯されたんじゃ、気づかんし。最悪車両火災だし。
とりあえず、バラストは使い物にならないので交換。
ディーラーに問い合わせたら
バラスト片側34,000円、工賃片側10,500円。計89,000円だと?
いやいやいや、
そんな大金あったら、ドレスアップに注ぎ込むっつーの。
結局、ヤフオクで同品番の中古バラスト左右セット10,000円を落札。
会社休んで自分で交換しました。
やってみると意外と簡単だったけど、もうやりたくないなぁ。
同じ失敗を2度繰り返さない為にも、次につけるバーナー選びは慎重に。
まず、溶けたバーナー及びバラストを検証。
左右とも溶けた部位は一緒、多分原因はバーナー電極の剥がれ。
純正バーナーと安物の決定的な違い、それは電極部の処理だと思います。
マイナス側(?)の電極はバーナーの台座下のリングにロウ付けされているが、
純正はそのリングを折り込んで電極部分をツラにしている。
が、安物はリングの上にそのままロウ付けしている。
この些細な違い、今までは気にしていなかったが、
純正が何故折り込んでツラにしているか
それは、バラストをロックした時に擦れて剥がれるのを避けているから。
※必ずしもそうとは限らない。あくまで自分の見解。
ここが剥がれると、電気はリークし、電気抵抗によって周囲の樹脂を溶かしていく。
そんな事、今まで考えた事なかったし。
HID。簡単に交換できるし、バーナーも安価で手に入る、
ハードルの低いドレスアップだと思っていたが、予想以上に危険な代物でした。
まぁ、原因が分かったので、後はそこに注意して次に生かしましょう、ってことで。
また懲りずに安物バーナー買いました!今回は前より1,000円ほど高いけどね。
だけど、写真でよく確認したし一応国内メーカー物で保障付き。
PIAAやベロフ等には足元にも及ばないと思うが。
色々長くなったが、まとめ。
DIYは自己責任で行うので、今回のは完全に自業自得。
安かろう悪かろうとまでは言わないが、安いものにはそれなりの理由(リスク)があるって事で。
ま、男なら多少リスキーな道を選ぶのも・・・!?
P.S. このブログを見て、ヘッドライトのチラつきに心当たりがある方は一度確認してみては?
Posted at 2011/06/12 01:25:36 | |
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